セフレのオバサン2号(前編)  by マルム その3





 






 以前、投稿を衝撃のエッチ体験告白の4522,4523番に掲載されたマルム(29歳)と申します。
 その時の53歳のセフレのオバサンとは今現在も続いていますが、実は今別の熟女とも関係しています。

 その女性は56歳で、またも仕事の取引先の人で、某社の女性支店長のT子さんと言う女性です。彼女は現在まで独身です。
 ちなみにそんなに美人ではありません!
 女性でそのポストまで登りつめただけあって、割と気が強く、上から目線で物を言う感じの人で、ほとんどの人は苦手な人種だと思います。
 最初は僕もよく仕事で彼女にイジメられました。

 先月その女性支店長T子さんを交えての飲み会があり僕も渋々出席しました。僕はお酒が飲めないので形だけ出席した感じです。
 その時T子支店長と隣になり、仕事の話し中心でしたが色々と話しました。緊張する嫌な時間でしたが、T子支店長は少し僕に対し多少砕けてきたと感じました。
 取りあえずその飲み会は8:00にお開きになり、二次会へと!
 ところがT子支店長は帰ると言いました。

 そこで、お酒を飲んでいない僕が車で彼女の家まで送ると言う事になってしまいました。
 車内では、取りあえず今ご機嫌なT子支店長の事を色々と持ち上げておきました。そして心にも無い”支店長って美人ですね”なんて事も言ってしまいました。
 それで気分が良くなったのかT子支店長はマンションに着くと「上がってコーヒーでも飲んで行きなさい」としつこく誘いました。

 まあそれほど時間も遅くないのし、断ってそれで気分を害したら今後の仕事が!と思いT子支店長のマンションに上がりました。
 支店長は飲み会の最初にビールを1杯しか飲んでいなかったので、もう酔いが覚めていたみたいでした。

 マンションに上がるとT子支店長はお茶の準備!
 T子支店長は普段スカートを穿かず、パンツスタイルです。その時初めてT子支店長のヒップラインを拝見しました。パンティーラインがくっきりでした。
 最初そんなエッチな気持ちは微塵も無かったのですが、その時ふと現在セフレのオバサンに試した作戦をT子支店長にも試してみようとイタズラ心が芽生えました。ダメそうだったらすぐやめればいいし!

 早速T子支店長に「支店長デスクワークも多いから肩こりませんか?」と質問! T子支店長は実は今も凄く肩がこってると返答!
 そこで「肩マッサージしましょうか?」と言いました。内心ドキドキ!
「いらない」と言われたら、すぐ帰るつもりでした。

 するとT子支店長は「あら! じゃあお願いしようかしら! でもそれでゴマ擦っても仕事にはメリットないわよ」とちょっときびしいけど、取りあえずOK!
 早速T子支店長の肩をマッサージ開始!
 でもこの人の場合かなり慎重に行かないとヤバイと思い、結構マジメにマッサージしました。
 僕は大学時代まで柔道の経験があったので整体が得意だともT子支店長に言っておきました。

 そして肩〜背中にかけてマッサージしながら、ごく自然に体を密着させていきました。
 そして決めの褒め殺し!
 心にもない「T子支店長って美人ですね! 結構タイプかも」と、ここからの反応次第で天国と地獄の分かれ目! この時点でセフレとしてはタイプになっていました。

 T子支店長のヒップは中々なので是非自分のものにしてみたいな! と。
 そしてT子支店長の手の平の上に僕の手を重ねてみたその時!
 彼女は僕の方を振り向き、うっとりとして目を瞑りました。
 そう!
 これはキスしてというサイン! まず成功!

 しかしその数秒の短い時間に僕はイタズラ心が芽生え、彼女をちょっと焦らしてからかってみようかな! と思いました。
 僕は「T子支店長! ダメですよ! 僕はそんなつもりでアナタの家にあがったんじゃないです!」と言うと、彼女は我に返ったかのように、「そ、そうよね ごめんなさいね」とかなり動揺した様子!
 そして「もう、いいわ」とマッサージ終了を促しました。

 が! ここからが作戦の本番!

「いいえ! マッサージはまだ途中なんで最後まで責任持ってやらせて頂きます。T子支店長も中途半端な人間は嫌いなんですよね?」と言いマッサージを再開!
 T子支店長はさっきと変り、かなり大人しい!
 そこで更に体を密着させマッサージ!
 そして「T子支店長 ちょっと体温高くないですか? もう酔いも醒めてると思うので熱があるんじゃ?」と言い、彼女のおでこに手を当てました。
 されに続け「ちょっとこれじゃ分かりませんね〜 体温計を使わずに熱を正確に測る方法って知ってます」とT子支店長に言うと彼女は当然知らないと言いました。

 そこでとっさに「口の中が一番わかるんですよ!」と言いました。
 もちろん嘘です。
 T子支店長は「じゃどうするの?」と聞くので、「じゃあ測ってみますね」と言い、T子支店長に無理やりキスして舌を入れました。

 T子支店長は当然エッチOKだと思い僕の背中に手を回して来ます。
 でもその時僕は「T子支店長! ちょっと勘違いしないでください! これは決してエッチな意味でしてるんじゃなくて、アナタの体温を測ってるんですから!」と強く言うと彼女はしおらしく「ハイ……ごめんなさいね」と言い顔を真っ赤にして照れている様子でした。

 そして「じゃあもう1回体温測りますよ。変な気起こさないでくださいよ」と言うと。コクッと頷きました。T子支店長! 何も疑わないところが、もう完全に僕のペースです。
 かなり気が動転してまともな判断が出来ない様子でした。たっぷりと遊んでやろうと思いました。

 そしてもう一度キスして舌を入れました。
「やっぱり分からないですね!(当たり前)」と言い、次は「T子支店長 乳がん検診とか行ってます? アレって触ると多少分かるそうですよね? ついでにやっときますか?」と言ってみました。
 T子支店長は小さい声で「お願い……」と言いました。

「じゃあ上着を脱いでください」と言うと、彼女はすぐに脱ぎました。
 ブラジャーの上からT子支店長のオッパイを揉み揉み!
「よく分からないのでブラジャー外してもらえます?」と言うとすぐ外してくれました。

「これは決してヤラシイ気持でしているんじゃないですからね!」と言いながら、生のT子支店長のオッパイをしばし堪能!
「やっぱり手ではわかりません! 手よりも分かる感覚って舌なんですよね!(嘘)もしT子支店長がいいなら、それでしてみますけど!」と言うとT子支店長はコクリと頷きました。
 彼女を寝かせ、オッパイを舐め舐めしました。

 ここまできたら最後まで! でもネタはどうしよう! T子支店長も暗黙の了解で(当然か!)何をしてもOKという状態!
 でもどうせなら最後まで検診ネタでしたいと思い、色々と想いを巡らせました。
(ロマンス&ラブトーク掲示板より 2013年8月15日)

 
 お久しぶりです。よくぞ思い出して下さいました。またの投稿、本当にありがとうございます。これからもよろしくお願いしますね。というわけで、今回の投稿は後編に続きます。それにしても、ベロ突っ込んどいて、体温測ってるは、言いすぎだと思うなあ。ま、その時点で、T支店長も戯れの一環だと気づいて調子をあわせてくれていたんでしょうね。

 
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