セフレのオバサン2号(後編)  by マルム その4





 





 そして思い付いたのが「T子支店長! 健康の為の重要なタンパク質ってちゃんと摂取してますか?(もう適当) 実は男性の精液ってタンパク室タップリなんですよね!」
 彼女は「うん……聞いたことあるわね」と!
 僕は「どうします? 飲んでみます? ……出しますけど」と言うとT子支店長は「お願いするわ」と言いました。

「でも精液を出すって言う事はここでオナニーするしかないですよね? ……ちょっとエッチな事で申し訳ないんですがT子支店長のパンティーを見せて貰えるとすぐ出るんですけど! それとも直接口から飲みますか?」と言ってみました。
 T子支店長は照れながら「直接飲みます」と言いました。
 そこで僕はズボンを脱ぎギンギンに勃起したチンポをT子支店長の顔の前に出しました。

 T子支店長は僕のチンポをパクリと咥えフェラしました。
 今まで独身であまり経験が無かったせいか、そんなに上手では有りません!
 現在のセフレのオバサンに比べると雲泥の差でした。

 中々イケそうに無かったので「大変申し訳ないんですが、パンティー見せてくれます? そうすると速く出ますよ! 真面目な事してるのにエッチなお願いして申し訳ないです」と言いました。
 T子支店長はズボンとパンストを一緒に下ろしました。
 ベージュのおばさんパンティーでしたが、それでも今は興奮! T子支店長の口に射精しました。

 その後、子宮も検査しましょうと言い「本来は指を入れて検査するんですが、自分指短いんでコレ(チンポ)でしますよ」と言って挿入しました。
 全部終わってから、あくまで今日した事はエッチな意味は無いと強調! T子支店長も暗黙の了解で頷く!
「今後も定期的にマッサージとか検診しますか?」と言うとT子支店長は「お願いします」と言いました。

 それから数日しないうちにT子支店長の会社に行く用事がありました。
 彼女の僕に対する対応は今までとは違って非常に柔らかくなっていました。帰り際にT子支店長から「またマッサージとか色々お願いしていい?」と言われました。「いいですよ!後で連絡ください」と言い、名刺の裏に自分の個人携帯のメルアドを書いてT子支店長に渡しました。

 会社を出て数分しないうちにT子支店長からメールが来ました。
 そして、その日の夜にT子支店長のマンションに窺う事になりました。

 夜T子支店長のマンションに行き、その日は軽くマッサージをしてから検診開始!
 まず体温測定と称してキス! 舌を入れるとT子支店長は体の力が抜けていくのが分かりました。
 そして「じゃあ支店長! 下着になってくれますか? 普通検診のときはそうするもんですよね? 決してやらしい意味で言ってるんじゃないのは分かってますよね!」と言うと「ハイ! 分かってます」と言って服を脱ぎました。

 その日は上下お揃いの白のブラ&パンティでした。
 初回の時のようなオバサン下着では有りませんでした。

「じゃ次は、……わかってますね!」
 T子支店長は「オッパイのしこりがあるかの検査ですね。……分かりました、ブラジャー外します」と言ってブラを外しました。
 手でT子支店長のオッパイを揉み揉みしてからタップリと舐め回しました。

 30〜40分程オッパイを舐めたあと「終わりました」と言うとT子支店長は「ありがとうございます」と言い、続けて「次は美容と健康の為、タンパク質を飲ませて頂けますか?」と言いました。
 僕はズボンを脱ぎチンポを出しました。T子支店長はパクッとチンポを咥えフェラしました。

 なんと、その日は初回と違い上手い!
 T子支店長のフェラを楽しみ射精しました。
 T子支店長は僕の精液を飲み干すと「ありがとうございます……新鮮で美味しかったです」と言いました。

 次は子宮の検診!
「今日は少し指でやってみますけど、いいですか?」と言うと、T子支店長は「おまかせします」と言いその場に寝て脚を開きました。
 僕は「じゃあちょっと触りますよ!」と言ってパンティーの上からアソコを触り「どうですか? 感覚ありますか?」と聞きました。T子支店長は喘ぎ声まじりに「感じます、アッ……アッ……」と色っぽい声を出していました。

「じゃあ直接触りますよ」と言いパンティーをづらしてアソコをさわりました。そしてクリトリスをさわりながら、指を入れピストンしT子支店長をイカせる事に成功!

 その後「じゃあ今度はコレ(チンポ)で子宮検査しますね! パンティー脱いでください」と言いました。
 僕も服を脱ぎ、T子支店長の上に重なりました。
「T子支店長! これは決してセックスじゃないのは分かっていますよね! 体温も測りながら子宮検査するんで今回は僕も服脱いだんですよ」

 T子支店長は「ハイ、承知しています……」と言いました。
「入った感覚が有ったら言ってくださいね!」と言いながら挿入!
 T子支店長は「アッ……、アンッ……、凄い感じます。……アッ……」と言いながら恍惚の表情!

 そして「アッ、アンッ……検診大好き。……アンッ……」と言いながらまた昇天!
 僕も「ハア、ハア……、じゃここにもタンパク質出しておきますね」と言い射精しました。

「今日の検診はこれで終わりです」と言うとT子支店長は「ありがとうございます……」と言いました。
 服を着ながら「次回の検診日は追ってメールで連絡しますね」と言いT子支店長のマンションを後にしました。
 その後もT子支店長の会社に仕事で逝く事があり、その時廊下を一緒に歩いてるときT子支店長のヒップを触ってみました。
 彼女は「あらっ! それ何?」と聞いてきました。
 僕は最初その意味が分からなかったのですが、T子支店長は「お尻触るのも何かの検診なの?」と言いました。
 しかし、その時これと言って何もネタが思い付かなかったので、正直に「いえっ! これはただエッチな気持ちで触っただけです」と返しました。
 僕は続けて「でもマッサージとか(嘘)検診とかしてあげたんだから、これくらいはいいでしょう?」と言いました。

 T子支店長は「そうね! 百歩譲って、これくらいは許してあげようかしら!」と言いました。そして再びT子支店長のヒップをサワサワ!
 そして「支店長、もし次の検診の時、下着じゃ恥ずかしかったら水着でもいいですよ」と言ってみました。単に水着コスプレさせてみたい理由で言ってみたんですが! 我ながら中々いいアイデア!(結局全部脱がすのに!)

 T子支店長は「分かりました。用意するわね! そしたらメールするから、またお願いね」と言いました。
 3回目のT子支店長の検診は黒のワンピースの水着を着てもらい行いました。かなり、良かったです。

 この関係、他人から見て、どう考えても男女の関係なんですが、T子支店長も暗黙の了解で、あくまでマッサージと検診(嘘検診ですが)をしてるだけと言う事になっています。
 だから、たとえ生で中出ししていても二人はいっさいセックスはしていない! やらしい関係では無い! と言う事になっています。(エッチな事はヒップを触ることだけ許可されてるのみ)
 だからもし本命のセフレのオバサンにバレても、それが言い訳になるかな? なんて!

 でもT子支店長との、この関係! 何とも言えない味わいがあるので、今後も彼女からの要求があるかぎり続けていきたいです。
 今後の為に新しいネタを考えておかねばなりませんね!
 取り敢えず今は尻コキで射精してみたいですが、上記のとおり、ヒップに触れたりするのだけはエッチな事に認定されているので、土下座してさせてもらうしかないですね!
 その時にT子支店長! 空気を読んで「アナタやらしい! 最低ね! セクハラで訴えるわよ!」なんて馬頭しながら嫌々してくれたら超興奮するかもしれませんね!
(ロマンス&ラブトーク掲示板より 2013年8月15日)

 
 「T子支店長!健康の為の重要なタンパク質ってちゃんと摂取してますか?(もう適当)……には、笑ってしまいました! この「やりたくてタマラン」感がなんとも言えません。ところで、次回の検針日ですが、お医者様の都合で「急遽ピンチヒッターで浪漫が……」なんてことにはなりません……よね?

 
前へ   もくじ   次へ


アナタもエッチな体験をここで告白してみませんか?