毎日痴漢レイプ、週に一度はそのままホテルや野外で(1)  by ほのか その1





 






 この生活がもう3年も続いている1X歳○校3年です。
 私の初体験は12歳。中1の時、2コ上の先輩とでした。何度か普通のセックスをして、その後同級生に乗り換えた後も2人と続いていました。
 ただそこまでは普通のセックスで、イクこともありましたが、人並みのイキ方や感じ方の1年ほどだったと思います。

 でもその後その同級生の4コ上のお兄さんとその友達に3Pされてから、私の体は強姦や輪姦、無理やりや拘束されてヤられるのが大好きになってしまいました。
 お兄さんたちによって2股を止めさせられ、その後1年ほどはお兄さんとその友達たち(主に3・4人が定番の顔ぶれでした)に週に1・2回輪姦・野外・拘束など、いろんな方法でいろんなところをセメられ、アナルセックスも覚えこまされました。

 私は9歳の頃、生理が始まって間もない頃に事故で一時入院をし、そのときに院内感染でかかった病気によって子供が出来にくい体になっています。
 そのため、お兄さんたちとのセックスは全てが生中出し。おまんこにも口にもお尻にも、みんな容赦なく精液を注ぎこんできます。

 私はうまく勉強や学校生活、友達付き合い、勉強をこなし、その裏側で性奴隷になる生活にとても満足していました。
 でもそんな生活は長く続かず、私が中2になった頃から4コ上のお兄さんたちは就活がうまくいかず、私と遊んでいる暇がだんだんなくなったのです。

 週に1・2度だったセックスがだんだん遠のいて3ヶ月もしなくなりました。そんなある日、事は起こったのです。

 私は普段、関西で痴漢の多いことで知られる路線を使っていますが、それほど痴漢にあったことはありませんでしたし、痴漢にあってもお尻を触られる程度でした。
 でもその日は友達との約束があって普段は乗らない始発近くの電車に乗りました。私が乗る駅はその路線の初めのほうにあり、降りる駅は終点近くです。乗車時間はほぼ40分程度。
 普段、毎日ギュウギュウづめの路線ですが、始発近いからと甘く見ていると遅れる寸前になり、一番近くの満員近い車両に飛び込む羽目になってしまいました。

 飛び込んだ直後から周りの人にぐいぐい押され、私は扉が閉められる前には車両穂壁際近くに押し込められました。
 後日よく見るとその車両だけがやけに混んでいて、他は一杯ながらそこまでひどくはなかったことに気がつきました。そしてその車両がそういう車両だと言う事も……。

 とにかく飛び込んだ私は周りから押されながらも一息つきましたが、次の瞬間、身をすくめました。電車が動き出すと同時に、二本の手が私のスカートを逆さにめくり上げてパンツの中に直接入ってきたのです。
 これほど大胆であからさまな痴漢行為に、私はしばらく呆然となり、何が起こったかわたりませんでした。

 そんな私の自失の隙をついたように、2つの手はあっさりと私のお尻とオマンコの割れ目に滑り込み、それぞれ、クリと穴に手マンを始めました。
 私は久しぶりに自分以外の手で加えられる愛撫に、一瞬で落ち、別の意味で公衆の面前であることにドキドキし、声をあげたり、抵抗したり、逃げようと言う気はまったく起こりませんでした。

 そんな私の様子を見たのか、今度は別の手が私のパンツを器用に足も使ってずり下げ、私の下半身をむき出しにしました。
 私は満員電車の中で下半身をむき出しにされ、その股間を弄ばれ始めたのです。
 私はその危険なシュチュエーションとくわえられる熟練の指技に恍惚となり、電車の天井を仰いでため息を吐き出しました。

 その時、一斉に周りの男の人たちが身をよじってこちら向きに立ちなおしたのが分かりました。そしてそれを合図にか、私の後ろ側の誰から私の右足の膝裏を持って脇に脛が付くほど高く折り掲げたのです。
 私の、弄ばれているむき出しの股間が大きくあらわにされました。

 そして伸びてきた手はもはや何本か分かりませんでした。上の制服もたくし上げられ、ブラも首まで引き上げられて上半身も半むき出しです。その胸や背中、お腹を撫ぜる手たち。乳首をつまんで刺激する手たち。お尻や太ももを撫ぜ回す手たち。そしてクリを刺激する指。オマンコに侵入してくる指。アナルに滑り込む指。

 私の体にはおそらく10本以上の手がまとわり付いていたと思います。
 そんなむちゃくちゃにされた状態ながら、私はその事自体にも異常な興奮を覚え、上を向いて声を出さないように吐息を吐きました。
 驚く事に電車が走り始めてからこうなるまでほんの数分でしたが、後日聞くとそれが一部で公認されている痴漢専用車両だと言う事でした。

 道理で女の人はほとんど乗っておらず、車両内は異常な熱気と混み具合で中へ中へと押し込まれ、皆の手際も早いわけでした。
 しかし私はそのときはそんな事など知らず、ただ半分ひやひや、半分ドキドキしながら、もっともっとと体が求めるのを抑え切れませんでした。

 そしてそれは速やかに叶えられました。
 私のかろうじて爪先で立っているもう片方の左足も膝裏から抱えあげられ、完全に男の人たちの手によって宙に浮かされ、股間を左右に大きく広げきられました。
 私は身長は高くないので、抱え上げられたことで周りを囲む男の人たちの手はよりいっそう触りやすくなった股間に殺到してきます。また肩こりなどを患いやすいのでヨガをしている為、関節は柔らかく、股関節はほぼ両真横に180度以上の角度で開ききります。
 いわゆるM字開脚を楽に、両膝を脇下につけて平らに開ききれるのです。

 あられもない姿に、何人もの人の手が群がり、オマンコやお尻の穴にも数本の、違う人の指が一杯に入ってきました。
 私はあっという間に濡れて声を上げんばかりに腰を震わせました。

 すると一人の男が完全に脱がされた私のパンツを私の口に押し込んできました。
 声を出させない為だな、と分かりましたが、そのときの私にははいていたパンツを口に押し込まれて声をふさがれ、数人係で弄ばれている自分の状態に酔いきって、そうされたことにすら興奮を覚えてよりのけぞりました。

 その時、オマンコをかき回していた指が一斉に抜き取られました。あれ? となり、思わず下を向こうとした私は次の衝撃に口に押し込まれたパンツ吐き出さんばかりに大きな息を吐きました。
 私の正面にいた男の人のペニスが一気に奥まで突っ込まれたのです。
 私の頭の中は真っ白になりました。

 ここまで大胆且つ、異常な痴漢をされた事などありませんでした。自分でも驚くほどこんな自分の状態に興奮して、体は更なる快楽を求めていました。
 しかしそれでも、公共の場である電車内で本番をされるとは思ってもみませんでした。

 痴漢がエスカレートしたレイプや行為などのことは知っていましたが、半信半疑で、電車と言う多数の、どんな人がいるかも分からない公共の場でヤレルはずなどないと、完全に思い込んでいました。

 しかしその思い込みはこの電車に乗って数分で打ち砕かれ、私はあられもない姿で、どこの誰かも分からない男たちに体中を手と指で弄ばれた挙句、オマンコに、どこの誰とも分からない男の、生のペニスを一気に奥まで突っ込まれたのです。

 私は自分でも声がでない事に驚くほどのショックを受け、愛液でヌルヌルになった膣で男の生のペニスを締め付けました。
 男はそんな私にお構いなしにすぐに早いピストンを始めました。

 私は時折漏れる「う…ッ」とか「あ…ッ」とか言う自分の小声を聞きながら周りと私の中の男に好きなように揺さぶられ、真っ白な頭に芽生えた、何かが壊れる音と何かが芽吹く音に気をとられて、何も出来ずに、導かれるままに両方の手を周りの男たちのペニスにあててこすらされました。

 そして男のペニスの先がGスポットを擦ったときに、今度はお尻の穴にもすばやく、しかし一気に後ろの人のペニスがねじ込まれました。
 私は詰まった息をしかし甘い吐息と共に吐き出して意識を股間に集中しました。

 私は今、公共の場の、多くの人前で、多くの人の視線と手に晒されながら犯されている……。
 誰も彼も助けるどころか、その様子を唾を飲み込んで見つめている……。
 いや、みんな私に突っ込みたがっている……。

 いや、みんなに犯される……。オマンコも、お尻も、全部……。
 そんな妄想が、いえ、妄想ではなく現実が突きつけられ、私は一気に淫乱な本性のままに腰をくねらせ始めました。
(アブノーマル変態SM体験告白掲示板より 2013年8月16日)

 
 こりゃあまた、大変なことになりましたね。しかし、複数プレイやらなにやら、そういうことに慣れたほのかさんじゃなかったら、こんなことされたら発狂してしまったかもしれません。いやいや、ほのかさんだからこそ、状況を存分に味わうことができた、というべきでしょうね。

 
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