C2、先輩との夏  by 月子





 


 彼氏の家に行った。彼は受験だからって勉強してて、私は暇だったもんで彼のノートを眺めてた。
 そこで私のタンクトップからブラが見えてたみたいで気まずくなって、私は彼のベットに座って遊び始めました。

 そしたらいきなり彼が鉛筆置いてベットに来たんです。私はびっくりしました。いつも穏やかな彼の目が本気だったからです。

 ベットに倒されて私は覚悟しました。
「ごめん、我慢できないんだ……」
 耳元で囁いた吐息は夏の暑さより熱かったです。

 私は震えながらokしました。

 彼は私のタンクトップとブラを剥ぎ、胸を舐めました。彼の顔が愛おしくて私は抱きしめました。
 怖いのもあったのかもです。

 オナニーで敏感になった私の体は悲鳴をあげ、声が漏れた。
「あっ、あんっいやぁ……、きゃっ」
 それに答えるように彼が胸や下を触ってきました。

 彼の下も舐めました。美味しいものではありませんでしたが彼のモノなので舐められてよかったです。

 あとは挿入でしたが、喘いだ思い出しかありませんw

 ただただ熱い中、「あっあっあっあっんああっん……。早っい……あっんイク……」と言ってました。

 セックスは愛ですね(笑)
(中高生の恋愛告白掲示板より 2013年8月25日)

 
 最初は初体験のお話しかな、と思ったけれど、どうなんだろう? 彼が我慢できなくなるほど、月子チャンは魅力的なんでしょうね。ちゃんと彼のも舐めて、「よくできました」ですよ。これからはオナニーだけでなく、彼とのセックスで、ますます敏感になってくださいね。

 
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