|
28歳・主婦の美衣といいます。
叔父さん……といっても、義父の弟にあたる人なので、私とは直接、血のつながりはないのですが……。
初めてそうなってしまったのは、去年の夏、親戚の法事で本家に集まった時のことでした。
相手は、一番下の叔父さんで37歳(妻子あり)。
その晩、叔父さんが明日会社の出勤日で、家に帰るのにお酒を飲んでいない私が送っていく事になりました。
叔父さんの家について、「美衣ちゃん、悪い、鍵開けて」というので、一緒に降りて家の鍵を開けて家に入った瞬間、叔父さんに手首を引っ張られて、そのまま重なるようにソファーの上に倒れました。
叔父さんは身長180もある大男で、上に重なると、小柄な私は身動きが取れなくなりました。
あまりの突然の出来事に声も出せず、もがいても、叔父さんは私を自分の体と腕で押さえつけ、ただ無言で私にキスをしたり、首筋に唇を這わせ、私の服の中に大きな手を入れ、胸を揉んだり、下着もあっというまに剥ぎ取られ、アソコに容赦なく指も入れてきました。
私は恐くなって「……や、やめて……ッ」声も震えてしまって、それだけを言うのに精一杯になってしまいました。
抵抗にも疲れて、もがかなくなった私の様子に叔父さんは、今度はゆっくりと、乳首を舐めたり、アソコも舐めたり、じっくり愛撫してきました。
不覚にも私は、気持ちよくなってしまって……。
「……なんだ、、こんなに、もう濡れてんじゃねえか……」
叔父さんはアソコに深く、指を入れて、意地悪っぽく笑ってそう言いました。
……グチュ……グチュ……と、アソコから音がしてきます。
「ほら、気持ちいいんだろ? 我慢すんなよ……」
叔父さんはさらに、指の動きを速めました。
「……ぁ……あ……mmん……」
いつの間にか私は悶え始めてました。
息も荒くなり……、も、もうダメ……イっちゃう……。
そう思った瞬間、アソコからビューーッ! と何かが吹き出してきて、叔父さんは「美衣ちゃん、潮吹いちゃったね〜…」とニヤニヤしながら言ってました。
こんなのは初めてのコトで、でも私のアソコは潮吹きが止まらず、叔父さんが指を出し入れするたびに、ビュッ、ビューー、とお漏らしのように……。
叔父さんは、「……すっげえ、すげえな……」と感心したように言い、「ああ、もうたまんねんな・・美衣ちゃんのに、もうイれちゃうよ……」私はもう、意識朦朧として、叔父さんのを受け入れました。
入った瞬間、すごく気持ちよくて……。
主人とはまた違ってグイグイと奥まで突き上げてくる感じで、頭の中が真っ白になって……、またイってしまいました。
その晩は、その真っ白になったまま、気を失ってしまったみたいで、気付いたらもう、夜明け前で、正気に戻った私はすごく動揺してしまいました。
布団も私の潮吹きで、大きな水溜りのシミができてしまってました。
(ロマンス&ラブトーク掲示板より 2013年8月25日)
|
抵抗して、力尽きて、気がついたら悶え始めていた……。こんなプロセスを経て、自分が女だということをいやというほど思い知らされ、そして潮吹きが開花してしまったんでしょうね。ご主人とは違った感覚……、そう、既婚者が他の人とのセックスを覚えてしまうと、これがあるからクセになってしまいますよね。昔の男は「女なんて押し倒してしまえばこっちのものよ」なんて言ってましたが、まさしくそんな感じの出来事。抵抗されて諦めたらレイプ未遂、最後までやっちゃったら和姦。な〜んて書いたら、女性陣に猛反発くらっちゃいそうです。
|
|