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今でもあの時の彼からの連絡を待ってます。
34歳中学の子供がいて、家ではエッチなし、ホテルに行く時間もなくて〜〜。夫とはご無沙汰です。
欲求不満でオナニーしても満足しません。
平日のお昼に近くの公園に誘惑されるつもりで、平ミニスカートにブラと一緒になったキャミソールに透けてるノースリーブの上着着て出かけました。
パンティー見えそう? 見えてると思うのですが?
目線で公園を通る男性に送ってますが……、声をかけてくれません。
でも、お盆過ぎのあの日。
私と同じ年齢の男性が、声をかけてきました。
「暑いですね〜」
「最近この公園で見ますね」
「散歩ですか」
近くに来て、耳元で「誘ってるんでしょ?」
本当の事言われて、反論できなく、顔を下に向けてたら手を引っ張られて、公園のトイレに連れて行かれました。
戸を空けて中にいきなりキスしてきたかと思うと、パンティーの横から指を入れてきて、中で動かしてきました。
すでに濡れてます。
「濡れてるね。やっぱり誘ってたんだね」
図星だったので、うなずきました。
私から手を首に回してキスしました。
彼はパンティーを脱がし、指を2本入れて中でかき回しながらつぼを刺激してきます。
ふあ〜っと力が抜けた時です。
お漏らししてしまいました。
気持ち良すぎます。
便器に座り、彼のズボンを脱がしペニスを出して握り手でこすり、しゃぶり、手で玉を刺激してあげました。
夫より大きい〜。
口にいっぱい口でピストン。激しいピストンで彼は口の中で果てました。
口からいっぱいのザーメンが流れてきて、もう私は放心状態。
彼はティシュで拭いてくれました。トイレを出ると、手を引っ張り、彼の家だと思います、彼は私の近所だったのです。
家に引っ張られて 応接間に二人立ったままキス 舌を入れあいキス。
スカートにキャミ脱がされ全裸にされて、足を広げて舐めてはいやらしい音を立ててしゃぶってきます。
大声を上げちゃった。
私のキャミを口の中に押し込み、「手で押さえてろ」
手でかき回されてまたイキそう〜〜。
彼の物が入ってきました。
あ〜〜すごい〜〜、大きい〜〜。
あ! 奥に当たる〜〜。すごい〜〜すごい〜〜。いっちゃう〜、あ、いっちゃう!
彼はピストンを止めます。
え!
「まだいくな」
「だって気持ちいいから」
ねえ〜突いて〜。
甘えるように言いました。
でも彼は抜いちゃうのです。
私は彼の物をつかみ舐めてしゃぶり、挿入してくれるようにお願いしました。
やっと挿入してくれて 激しく突いて突きまくってくれて、いかされました。
すごく気持ち良くって 久々にけだるい感じをして眠りました。
また彼に突いてもらいたくて書きました。
(アブノーマル変態SM体験告白掲示板より 2015年8月31日)
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ていうか、彼の家、わかってるんでしょう? おしかけちゃえばいいじゃないですか。でも、浪漫としては、アナタがまた男を誘うべく、露出度満点のカッコで公園をウロウロして、だんだん男遊びが上手になっていくという成長を見せてくれたら、もっと嬉しいけれどね。
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