鬼畜  by ハル





 




 私は以前、親の虐待やその他の理由で家族と生活が出来ない子供達を預かる施設に居ました。
 その中に千秋(中1・13歳)がいました。千秋は情緒不安定でちょっとした事で発作を起こしました。その時は、優しく「大丈夫だよ」と声をかけて、落ち着くまで手をつないだり、頭や背中をなぜていました。

 千秋は、段々と私にくっつくようになり、発作の時は私が千秋の身体を触ってやると落ち着くようになりました。
 ある時、千秋の胸に私の腕が当たった時に千秋は「胸に触っても良いよ」と言ったので、少し触ると嬉しそうにしていました。

 それから私は千秋の胸や尻を触るようになり、股間も触るようになり、その行為が日常的になりかけた頃、胸を触って直ぐに「ブラをしているから胸の感触が分からないな〜」と言って胸を揉むのをやめると、次の日からノーブラになり、「今日はブラしてないので触って」と言って来たので、思い切ってシャツの中に手を入れて直接乳房や乳首を揉みながら「ホントだ 千秋 気持ち良い」と聞くと千秋は恥ずかしそうにうなずきました。

 2週間後に今度はズボンの上から股間を触りながら「ここはどうだ でもズボンの上からだと駄目だな〜」と言うと、次の日からスカートやワンピースを着るようになり、胸を直接いじりながらスカートの中に手を入れて、パンツの上から割れ目に指を上下に動かして、気持ち良いかと聞いてやると首を縦に動かし、たまに声を出すようになりました。

 2週間後、パンツを脱げててニンニクをしてやると私の頭に縋り付きながら喘ぐようになって来たので、私は千秋にフェラを教えました。

 千秋に「気持ち良くなりたいのなら、千秋の方からフェラしたいと言いなさい」と言うと、それ以降千秋は「フェラしたい」と言い、私が「チン○は美味しいか」と聞くと頷きながら「精液も飲みたい」と言うようになり、こぼさずに飲んでいました。

 千秋が14歳の誕生日に初めて挿入をしました。
 3回ぐらいまでは挿入を嫌がりましたが、段々と気持ち良くなってきたようで、その後は千秋の方から「入れて欲しい」と言うようになりました。

 千秋が中3(15歳)の夏休みの時に県外の公園に行き社会貢献の一環として、2人のホームレスがブルーシートの中にいたので、その中に入って千秋の方から「おじさんのチン○をフェラさせて下さい」と言わせて服を脱いで行きました。
 2人のホームレス相手に私とやる時と同じ事を言わせて、やらせました。
 2人は溜まっていたようで、2人合わせて計七回も千秋に精液を出していました。

 その年の冬に千秋としている所を施設長に見つかり、私は施設長の部屋に呼び出され、私は「ああ これで私も終わった」と思い施設長の質問に答えていました。
 施設長は私に意外な事を言いました。
「今回の事は不問にしても良いが1つ条件がある。私も千秋の身体を楽しみたい」と言ってきたのです。
 私が返事に困惑していると「私が報告すれば君は仕事を失うだけで無く、刑事事件になるよ」と言われ承諾しました。

 私は千秋の所に行き、千秋に「私とやる時と同じ事を言うように言いました。
 それ以降施設長は千秋を部屋に呼ぶようになりましたが、施設長が出張の時は千秋としていました。

 千秋としている時に最近この施設に来るようになった亜美(小5・11歳)に見られてしまいました。
 千秋と楽しんだ後に亜美の所に行き口止めをしようと思っていたら、亜美の方から「私もしたい」と言ったのです。
 亜美の家はシングルマザーで母親が恋人と別れた後に妊娠がわかったようです。

 亜美が小3(9歳)の時に新しい恋人が出来て、ちょくちょく亜美の家に泊まるようになったそうです。その恋人が亜美の見ている前で母親とセックスするのが日常だったようです。
 亜美が小4(10歳)の時に亜美の前でセックスが終わった母親が亜美に「亜美も10歳になったのだから、今日から女の身体になりなさい。亜美からおじさんに「おじさんのチン○で亜美を女の身体にして下さい」と言いなさい」と言われて、それ以降その恋人が来る時は母娘共セックスをするようになったそうです。

 セックスの快楽を覚えた亜美は半年ほどセックスをしていないので、私と千秋のしている所を見て欲情したようだったので、亜美の身体を楽しみまいた。
 亜美は身体が細く胸も少ししかありませんが、フェラが上手でアソコは凄くきつく、千秋としたばかりなのに亜美の中に2回も精液を出してしまいました。
(アブノーマル変態SM体験告白掲示板より 2013年9月7日)

 
 最初、投稿者サンも千秋チャンと同じように、施設で生活している子供達の一人かと思って読んでいたんです、実は。そしたらなんと、施設の職員だったとは……。おまけにこの施設長。2人して、呆れて何も言えませんわ。

 

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