福岡の男  by エミコ その9





 





 最近は、性処理や勉強でただでさえ自分の趣味の時間があまりとれないのに、出会い系サイトのメールのやり取りと学校行事の準備などが重なって、自分用の日記を書くだけで精一杯でした。
 でも出会い系の一件をこちらに載せてしまったからには、他の人との話は省いてでもノルマの件は乗せるべきなのかなって思ったのでこちらにも書かせていただきます。

 10月入ってすぐのの出会い系での撮影のしそこないで、もう出会い系いやだなあって思ってたんですが、そんなんじゃノルマが終わらず、大変なことになります。そこで決心を固めて、5日の遅くに会社勤務の浩平さん(38)と喫茶店で待ち合わせをしました。

 浩平さんは福岡の方で私が初めて出会い系登録した日に偶然東京に出張で来られ、今日までメールのやり取りしていたんですが6日には福岡に帰るらしく、私も呼び出しが今日はないと言われたので、こんなにいい人とはもう出会えないかもって思って会うことにしたんです。
 というかそういう風に考えないといつまでたってもノルマが終わらないので無理やりそう考えることにしました。

 お互いの話や世間のことなど色々話をしばらくして、だいぶ打ち解けたときにホテルに行こうという事になりました。
 浩平さんは包容性のある大人な男性だったので、不思議と怖さはありませんでした。

 ホテルの部屋に入ってお互いにシャワーを浴びた後、人が変わったかのように浩平さんは、電気がついたまま私の胸をむき出しにして「おぉぅ」といって眺めて乳首をしゃぶり始めました。
 すごく恥ずかしかったけど電気はそのままにしました。

 右の乳首を浩平さんがしゃぶったりなめたりしてる舌使いと左の乳首を優しくはじく指使いがはっきり見えて恥ずかしいやら興奮するやら、でした。
 私が声を漏らし始めると浩平さんは69の体勢になって私の上にかぶさりました。
 明るいところで私のおまんこが浩平さんの目の前にむき出しなんて想像すると余計に興奮して私のおまんこはびちょびちょに濡れてしまいました。

 浩平さんが何もせずただ「おぉう」といっておまんこを見つめてるから耐えられなくなって、「浩平さん、恥ずかしいよぉ」っていうと、「ん? 恥ずかしい? アヤちゃん、かわいい」といって指を入れて出し入れし始めました。

 いやらしい音がしました。
 浩平さんのごつごつした指の感触がたまらなくて「んあぁぁん、ああぁ」と声が出ると今度は私の一番敏感なクリを舐め始めました。固い舌でクリを舐め回されておかしくなりそうでした。

 私がいきそうになると浩平さんは起き上がってゴムをつけて仰向けになって、「アヤちゃん、上に乗って入れてみて」と言いました。
 こんなに明るい場所で裸のまま顔を向き合わせてどうしていいかわかりませんでしたが、浩平さんのものを自分でゆっくり入れました。

 入ったとたん浩平さんが激しく下から突き上げました。ものすごく奥に入ってきて「あん、あぁぁ浩平さんぃ、あぁぁん」と言ってしまいました。奥に入って気持ちいいけど良過ぎて腰を浮かせてしまいました。

 そしたら浩平さんが私のお尻を押さえつけて浩平さんに固定した状態でさらに激しく突き上げてきたんです。乱暴なくらい激しくて私の奥が破れちゃうんじゃないかって思いました。
「たまんないよ、たまんないよ、アヤちゃん。今度はそのまま僕にお尻向けて自分で入れてみて」と言われました。
 浩平さんに背を向けてしゃがんで自分で入れました。

「動いてみて」といわれ、言うとおりにすると、「あぁ、すごいよ。アヤちゃんの中に僕のものがずっぽり入ってるよ」といわれ思わず、「恥ずかしい……」と言うと浩平さんは意地悪にも「ああ、見える。見えるよ。すごくHだ、アヤちゃん」と言って後ろからエミコの中に出入りするのをじっと見ていました。

 そして「後ろから突いていいか?」といって私を四つん這いにして後ろから突き立てました。
 いきなり私の奥を突かれて私はどうしようもなくなっていっぱい声を出してしまいました。

「アヤちゃん、これ気持ちいいか?」といってさらに激しく突きまくりました。
 私は普通じゃいられなくなって「浩平さん、浩平さん、あぁん、もうだめ」といって上半身は床にへたり込んでしまうと、浩平さんは「アヤちゃん、いいぞ、すごくいい、そうだ、そうだ、いけ! いけ! アヤちゃんいけ!」といって力いっぱい私の中に硬くて大きくいきり立ったものを打ち込みました。

「ああん、やだ、あん、浩平さん、いや、だめ」と声が出ました。
 感じすぎておかしくなりそうで怖くなりました。
 でも浩平さんはおかまいなしに何度も何度も私の一番奥に激しく少し乱暴に打ち込み続けました。

 私の意識が少し薄らいできて部屋の中は浩平さんの荒々しい息づかいと下半身がぶつかるパンッパンッという音だけが響いている異常な状況でした。私は奥を何度も突かれてしまったのと激しい出し入れの摩擦であそこが痙攣して頭が真っ白になりそうなとき、浩平さんが声を出しながら果てました。
 そして最後にいっぱいに私のお尻をひきつけて一滴残らず私の膣に搾り出しました。(ゴムありですが)

 私はぐったりして「はぁ〜はぁぁ、浩平さん〜、死んじゃいそうだったぁ」っていうと、「痛かった?」
「ううん、痛くない」
「感じたか?」
「うん、すごく」
「よかった、アヤちゃん、嬉しいよ」と言ってキスをしてくれて、1時間半くらい添い寝して解散しました。

 出会い系にもまともで、凄くセックスの上手い人がいるんですね。
 これで1人目のノルマが完了しました。
(アブノーマル変態SM体験告白掲示板より 2015年10月16日)

 
 なんか、文章の雰囲気が変わったというか、筆者が交代した? みたいな印象を受けたんですけど……。でも、だとしたら、ペンネームの乗っ取りになっちゃうし、そんなことはないよなあ……。気のせい、ですよね、きっと……。

 

タイトル: ダイナマイト 舞咲みくに
出演者: 舞咲みくに
カテゴリー: 美脚 美尻 美乳 スレンダー フェラ 口内発射 ぶっかけ 顔射 中出し 巨乳 クンニ 生ハメ・生姦
ダイナマイトボディの持ち主・舞咲みくにちゃんがイヤらしい水着を装着して登場!ドスケベなカラダを差し出し、責められるがまま受身でヨガル!まずはローションでみくにちゃんのカラダをテカらせてから玩具責め。電マ攻撃にカラダをくねらせ悶える姿は卑猥でエロいよ!膣奥に発射され、卑猥な局部から流れ落ちる精液は必見です!

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