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ノルマを１人クリアして以降は逆に、自宅にいても、早くノルマを終わらせないと……って焦りの気持ちが強くてあまり快眠できない日々を過ごしていました。
とりあえず他の人より魅力的に感じた大学院生Ｙさんとメールをしてて仲良くなれたんですが、出会い系で人と会うのはまだ不安だったんです。
が、広島の方で、東京には学業の関係で来ているんだけれど、会うなら8日の夜から9日にかけてしかないって言われてしまいました。
前回と同じパターンですが、その方が完全にゆきづりで済むしって思って、「初対面なので、もし会って気に入ったら私をハグしてください、私もＹさんが気に入ったらそのまま抱かれてます」って……。予防線を張っておきましたが会うことにしました。
そして、彼が泊まっているホテルのロビーで待ち合わせて、軽く話をした後、人気のないところで抱きしめられました。
私も抱かれたままでいました。
一応照れながら 離れましたが、彼の部屋に行くことになりました。
部屋に入ると、Ｙさんは我慢ができなくなったのかキスをしてきました。会う前はまだエッチするか決めかねていたのに、既に濃厚なキスを交わしています。
彼の舌は私の口の中を嘗め回しそれだけで私のオマンコはぐちょぐちょになってしまい、どうしようって気持ちを忘れさせるには十分な程でした。
いっぱいキスした後、次第に私の服をぬがせながらいやらしい程体を舐められました。
彼の手が胸を鷲掴みにし、ピンとたった乳首は彼の舌で転がされ、噛まれ、吸われ……、私の声は部屋の外まで聞こえるのではと思う程でした。
そして彼の手はとうとう私のグチョグチョにぬれたオマンコに……。
彼は、びっくりして、「こんなに濡れちゃったら僕は嫌だなあ。自分で始末しなさい」って言われてしまいました。
自分で始末って？ ドキドキしながら聞くと、オナニーして見せてと。
少し拒みましたが、彼の熱い視線に欲情してしまった私は、彼のペニスを見ながら始めました。
もうすでにグチョグチョだったので静かな部屋に私いやらしい音が響き興奮も絶頂で行きそうって思った時、いきなり彼の液が顔に……。
一気に私もいってしまいました。
その後彼のペニスをきれいに舐めてあげました。
すぐ元気になったペニスはサイズは太くはないけど長いので小さい私のオマンコにはぴったりで長時間しても全く違和感なく感じちゃいました。
私は一度イクと、何でも許しちゃうくらい淫乱に調教されているので……、認めたくありませんが。
すぐにＹのペニスの篭絡されてしまい、朝まで何度も激しく痴態を見せてしまい、動画に納められてしまいました。
やっと2つ目終わりです……。
終わりが見えず本当に不安な気持ちでいっぱいです。
（アブノーマル変態ＳＭ体験告白掲示板より 2015年10月16日）
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生挿入、中出し、複数プレイ、アナル、媚薬、露出……。ありとあらゆることをしてきたのに、それでもまだ「終わりが見えない」と不安になったりするんですね。でも、キスだけでぐちゃぐちゃになるオマンコ、一度逝ったら何でもありになってしまう淫乱っぷり、とっても浪漫の好みです。ノルマが足らない時は、連絡してね。あ、ピル飲んでるの知ってるから、当然、生で中出しだよ。
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