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およそ３０年前の話ですが、私が通っていた高校（私立、女子高）は規律が大変厳しくて、竹刀や木の棒等の道具で思いっきりお尻を叩く男性教師も少なくありませんでした。
私が高校１・２年の時に隣のクラスの担任だった男の先生（当時５０代前半ぐらい）は、ホームルームでの遅刻や課題未提出等を理由に、自分のクラスの女子生徒を教官室に連行して、その教官室内で女子生徒に両手を壁についてお尻を大きく突き出す格好にさせると、制服スカートに覆われたそのお尻を平手で思いっきり何発も引っ叩いていて、私はその様子をコッソリと覗き見しながらドキドキしていました。
そして私が高校２年生の真冬頃の放課後、下校中、教室に忘れ物をした事に気付き、急いで取りに戻ろうと廊下を走ったところを偶然、その男の先生に見られてしまいました。
そのまま教官室に連れて行かれて、薄暗い教官室内で厳重注意された後、壁に両手をつけてお尻を突き出すように言われたので、心の中でワクワクしながらそれに従うと、期待通り、その男の先生に平手で思いっきりお尻を引っ叩かれました。
スカートとパンツがお尻をガードしていながらも物凄い痛さでしたので、思わず悲鳴を上げて、その場にしゃがみ込んで、激痛が走るお尻を両手でさすりつつ、異性の手でお尻を叩かれた事による妙に心地良い痛さにドキドキしました。
帰宅した後もお尻がヒリヒリしていた為、自室内でパンツを下ろしてスカートをたくし上げて見てみたら、お尻に真っ赤な手跡が残っていました。
興奮のあまりつい、その場で衣類を全て脱いで全裸になって、その男の先生に平手で思いっきりお尻を引っ叩かれた時の事を思い出しながらオナニーをしてしまいました。
それから数ヵ月後、私が高校３年生になった時の担任が、その男の先生でした。心の中で「これで、いつでもお尻を叩いてもらえる」と大喜びしてしまい、更に、ワザとホームルームでの遅刻や課題未提出を計画したり、教官室に連行されたら、その男の先生の目の前で全裸になる事まで企んだのです。
が、私が高校３年生になった直後、教頭先生（当時６０歳近くの男性）から「女子高生のお尻を素手で叩くのは良くない」と言う注意があり、翌日からは、その男の先生は長さ１メートル以上の木の棒で、遅刻や忘れ物等をした女子生徒のお尻を思いっきり叩くようになったのです。
その数日後、私はうっかり朝寝坊をして遅刻をしてしまい、その日の放課後、教官室に呼び出されました。
その男の先生に命じられた通り、両手を壁についてお尻を大きく突き出し、木の棒で叩かれるまでは、私のお尻に感じられた男の先生の視線にドキドキしていましたが、その男の先生が全力で振り下ろした木の棒が私のお尻にクリーンヒットした瞬間、お尻に途方も無い激痛が走り、まるで木の棒がスカートとパンツを突き抜けてきたようで、数ヶ月前に受けた平手打ちの何十倍の痛さと言っても過言ではありませんでしたが、その後も木の棒で思いっきり１０数発もお尻を叩かれてしまい、後でお尻を見てみたら、私のお尻に太い蚯蚓腫れと大きな血豆が多数できて、お尻が赤黒く変色してしまい、暫らくはまともに座れませんでした。
その為、その男の先生にワザとお尻を叩かれる計画はオジャンになってしまいましたけど、あの日、その男の先生に平手で思いっきりお尻を引っ叩かれた時の事を思い出しながらオナニーをする習慣は現在でも続いています。
それと共に、その男の先生に余計な事を言った教頭先生が今でも恨めしく思っています。
（アブノーマル変態ＳＭ体験告白掲示板より 2015年1月15日）
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つまり、「体罰はいいけれども、女子高生のお尻をじかに手で触るのはいかん」と、そういうお達しだったわけですね。まあいずれにしても、手で触るのがダメになったからと、木刀で叩くのですから、その先生にはいやらしい気持ちは微塵もなく、それを教育と信じてやっていたのでしょう。それにくらべて、早苗さん、あなたはそれに性的な快感を覚えていたんですから、こりゃあけしからん女子高生だったわけですね。
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