銭湯にいた女のコ  by ken





 





 先日家の近所の銭湯に行ったとき出来事です。
 そこそこ大きくて繁盛している銭湯なのですが、平日の夜10時くらいの遅い時間だったためか、かなりガラガラでした。

 風呂から上がってポカリを飲み、その後漫画コーナーへ向かいました。そこの銭湯の漫画コーナーは充実しており、寝れるくらい大きな一人がけのソファーが30台ほどあり、休日は常に満員なほど人気です。
 しかし、その日はソファーに座っている客は5人程でした。

 その中に、ソファーで眠る女の子が2人居ました。
 一番角の後ろの席に2人並びで座り、2人とも漫画を横に積んだまま熟睡していました。
 見た感じ中学生っぽく、1人は黒いTシャツにホットパンツ。黒髪のロングで少し色黒です。
 もう1人は白のニットタイプのワンピース。色は白く、薄茶色の髪に服を突っ張らす程の胸。顔は童顔ですが、すごく可愛らしい女のコです。

 周りに親らしき人もおらず、恐らくこの2人で来たのでしょう。
 他には対角線の一番遠い席におっさんとおばさんが3人いますが、いずれも寝ています。

 僕はワンピースのコの隣に座りました。
 ソファーは背もたれが高いため後ろからは見えにくく、すぐ前は壁です。
 僕の左には2人の女の子。右は大きな本棚(=壁みたいなものです)。
 つまり、僕の周囲はかなりの死角になっています。そもそも客が少なく、漫画コーナーの付近で起きているのは僕だけです。

 最初は漫画を読むフリをしつつ、女のコを見ていました。結構モコモコしたニット素材の上からでも分かる膨らみを観察し、寝息を立てる可愛らしい横顔を眺めていました。
 ふと足元を見ると、その子のバッグが置いてありました。

 銭湯なので、カバンの中身は決まっています。
 コッソリとバッグを開き、中を拝借。
 まずは濡れたタオル。たまらなくいい匂いがします。
 続いてジャージとTシャツ。触るとしっとりと湿っていて重たいです。もしかしたら部活で使用したものかもしれません。

 臭いを嗅ぐと、湿ったTシャツから汗の臭いがしました。
 そしてその奥に何やら手帳。開くと、「◯◯中学陸上部 選手手帳」と書かれています。やはり部活で使用済みのものの様です。

 バッグや手帳を物色し、この子は中学2年生ということがわかりました。
 可愛くて巨乳で、学校ではアイドル的な存在なのだと思わせる容姿です。
 更にバッグの奥を漁ると、待望の下着が出てきました。薄いピンクのブラとパンツ。ブラには65Eの表記があります。
 さらに部活用のスポブラとパンツ。薄いグレーですが汗で湿っている部分は黒くなっています。
 たまらずその下着一式を僕のバッグへ詰め込みました。

 女のコのバッグを閉じましたが、僕の興奮は加速するばかりです。

 まずは女のコの肩を少し揺すってみます。全く反応はありません。次に太ももを少し叩きます。全く反応ありません。ほっぺたも強めにつまんでみましたが、一切反応がありません。
 これは起きないなと確信し、ミッションをスタートさせます。

 まず髪の匂いを嗅ぎます。昇天しそうなくらいいい匂いがします。
 髪を優しく撫で、頭を撫で、ほっぺたを撫で……、女の子の身体のパーツを撫周していきます。
 ほっぺたから首筋、うなじ、肩、鎖骨……、そして大きな胸を撫でて行きます。堪らなく柔らかく、でも弾むような弾力があり、さすが14歳の身体と感心しました。

 撫で周してから優しく揉み、次第に強く激しく揉みます。
 ワンピースタイプなので下から捲り上げられないのですが、首元がかなりの大きく開いており、尚且つかなりゴムが柔らかかったので首元を広げて覗き込み、谷間を眺めます。

 さらに首元から手を突っ込み、柔らかい胸を堪能。しかしここまでしても全く反応がありません。

 更に攻めます。
 女のコの唇にキスをしました。
 柔らかい唇を優しく舐め、唾液で少し濡らしてからそのまま首筋へ舌を這わせました。
 女のコの顔周りを舐めつつ、右手でふとももを撫で、次第に股の間に到達した指でアソコを刺激します。

 つついたりこすったりし、それでも物足りず、パンツをめくって指で直接マンコを刺激します。
 結構濡れてきており、クチュクチュ音が立つくらいになっています。

 指を少し入れてみましたが、ヌルッと滑って奥まで入ったので処女ではなさそうです。14歳のくせに男に巨乳揉まれて舐められて、マンコにブチ込まれて喘ぎ声上げて感じてる姿を想像し興奮がピークに。

 たまらなくなり、ワンピースの首元を大きく広げて片方の胸をさらけ出させ、ブラのホックを外して生乳を露わにさせました。
 形のいい丸いおっぱいにピンクの乳首。乳輪も小さめですごく綺麗です。
 まずスマホで写真撮影。おっぱい、顔、マンコ。
 その女のコの全ての部分を撮影し、さらにゆっくりそのおっぱいを揉みそれでも反応が無いのを確認してから乳首を舐めました。

 チュッチュッと音を立て、吸ったり舐めたり……。
 唾液をたっぷり塗りつけ、無心でしゃぶりつきます。その様子も動画で撮影しました。

 僕の勃起したモノを取り出し、女のコの右手に握らせて動かしました。更にギンギンに硬くなったモノを、僕の唾液でベトベトになった女のコのおっぱいに擦り付け、柔らかさや硬くなった乳首の感触などを楽しむうちに射精しました。
 精子は女のコの胸にかかりました。

 それを拭き取ることなくブラとワンピースを戻し、僕はその席を後にしました。
 遠くからしばらく様子を見ていると、数分後に女のコは目を覚まし、自分の身体の違和感に気付いて胸や顔を確認し、立ち上がって女湯ののれんの中に消えて行きました。
 下着がなくなっていることに気づくのは帰宅してからでしょうが……。
(心に残る最高のセックス掲示板より 2015年1月26日)

 
 ……犯罪じゃね〜かよ。ダメだなあ、こんなことしちゃ。一人前の男っていうのはだね、隣のソファに座り、その女の子を見て様々な妄想を膨らませ、その妄想だけで射精できるものだよ。寝ている女の子に手に握らせなきゃ出せないなんて、修行が足りんよ。

 
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