|
ぼくの初体験は、小学校6年のときだとわかりました。
実は中学になって周りの友達が初体験したとかまだとか言ってるのがよくわからなかったのですが(ぼくは遅れてたみたです)、大きくなったオチンチンを女の子のあそこに入れたことがあるかどうかだとわかったとき、僕は既に体験済みだとわかりちょっと満足だったです。
ぼくには4つ上のいとこの子がいるのですが、昔からすっごいエッチで僕はおもちゃにされてました。
いとこの子がうちに来たり、こっちから行った時なんか、二人だけになると必ずお医者さんごっこになり、僕は患者でパンツまで脱がされました。
初めのころはそれが嫌で嫌でしょうがなかったのに、小2のころだったかオチンチンが固くなってそれが気持ちよかったので嫌じゃなくなりました。
いとこの子が「オチンチンが、腫れてますねー。痛いですかあ?」とかいって触ったり握ったりしました。
それが気持ち良くて、いつのころからかぼくの方からお医者さんごっこをしたがるようになりました。
いとこの子とはよくお風呂にいっしょに入りました。お姉さんみたく体を洗ってくれたり髪を洗ってくれてました。
湯船に入るとオチンチンを触られました。固く大きくなるようになってからは、いとこの子が女の子のアソコをさわらせてくれました。でもその子が中学生になってしばらくして一緒にお風呂にはいることはなくなりました。
小4、小5とお医者さんごっこはしましたが、お風呂には一緒に入ってくれませんでした。
小学校6年の夏休みに両親が僕をおいてどこかへ行くことになった時、いとこの子が泊まりにきてくれることになりました。
いとこの子は高校生でとても大人に見えましたがスケベは変わらず、お医者さんごっこはしました。
夜になってご飯を作ってくれて食べた後、お風呂になりました。いとこの子が先に入ったのでこっそり覗きにいきました。一緒に入れないと思ったからです。
籠の中にその子の脱いだパンツとかあった。それに触るとオチンチンが大きくなりました。
静かに覗くつもりだったのにそこにいるのがバレました。
怒られるかと思ったら、「そんなとこにいないで、入ってらっしゃい」と言われ、なんのためらいもなく入りました。
「久しぶりだね」というと「そうね、わたし、生理が始まっちゃったし、毛も生えてきちゃったから……」と。
ようするに恥ずかしかったんだと思いました。
いとこの子に体を洗われているうちにオチンチンがどんどん大きくなりました。
すると、「どうしてオチンチンが大きくなるか知ってる?」と訊かれました。
「キモチいいから?」ととんちんかんなことを言いました。
「じゃあ、ものすごーくキモチよくなって、オチンチンの先から白いもの出たことある」と聞かれました。
当時はまだ精通してなかったんで出ませんでしたが、5年の春に大きくなったオチンチンをいじりまくってて、ものすごくキモチよくなってオチンチンが根もとからドックンドックンってなることを言ったら、「へー、もう、絶頂知ってるんだ!」と驚かれました。
そんな話をしてるうちに固くなったオチンチンを握られて擦られて本当に気持ちよくなり抱き付いました。
「ほ、ホントだ。オチンチンがドクドクしてる!」
いとこの子に握られて最高に気持ちよくなり泣きそうになりました。
「まだ、赤ちゃんのタネでないんだね。」
「赤ちゃんのタネ?」
「そう、赤ちゃんのタネ。もう少し大人になるといまみたく最高に気持ちよくなってドクドクすると赤ちゃんのタネがでるの。それを女の子に入れると赤ちゃんができるの!」
(男の子の初体験告白掲示板より 2015年1月30日)
|
結局これは、コロンさんだけではなくて、いとこの子の女としての成長物語でもありますね。平気でお医者さんごっこをし、お風呂にも入っていたのに、いつしか一緒に入浴しなくなり。やがて、今度は女になって、男の子の性が理解できるようになって……。きっと、どこかで初体験して、オンナになって戻ってきたんでしょうね。ところで、なんか途中で終わっているような感じがするのは私だけ?
|
|