ローターを使って限界に挑戦  by さすらいの吟遊詩人





 




 先日彼女とお泊りに行ってきました。久しぶり行ったこともあるし、親子ローターを使ってイクことを覚えてしまった彼女に限界に挑戦してもらいました。

 泊まった次の日普通にデートしての帰り道、前日の夜にあまり寝てないので運転していた僕は眠くなりました。
 おてぃんてぃんを触ってもらって何とか起きていました。
 触ってもらううちにHをしたくなり、触り返しました。でも、前日にかなり何回もしたので普通にしたのでは拒否されてしまいます。そこで少しずつ少しずつ触りじらすことにしました。作戦は大成功!!

 どこでも良いからHしたいと言い出しました。ちょうど近辺に大きい公園もあり、駐車場も大きいのでそこに車を停めて車の中でしようと思いつきました。
 かばんからローターを出してパンツの上からクリを刺激し始めました。強さは最弱です。なぜなら、焦らすためです(笑)
 途中道に迷ってしまいましたが、焦らすためならまー良いかと思いました。パンツもグショグショになりそろそろだなと思いました。

 車を走らせながら助手席の彼女のパンツを脱がせました。
 でもすぐにはローターを入れてあげません。かる〜く、かる〜くちょっと触れる程度にあててました。
 たまに道のせいで、強く当たってしまうのが唯一の強い刺激になりました。

 長いほうのローターを入れてあげようかなと思った時、ちょうど信号が赤になったので、いすを倒し長いほうのローターを一気に入れました。
 いきなりの強い刺激に声がかなり出ました。
 長いローターを入れつつ、小さいほうではクリをいじり続けます。多分このときは、足をM時に開いていたので対向車線の車高の高い車からはアソコが見えていたと思います。

 30分以上じらされまくり、駐車場に着いたときは周りが明るいにもかかわらず
「入れてー!」
と言っていました。
 でも入れてあげません。

 始めは、助手席でいじめていたのですが普通車ですので、思いっきり前から見えてしまいます。
 我を忘れてる、彼女を促しローターを入れたまま後ろの席に移らせました。スカートですが、お尻丸出しでした。

 後ろでHすると期待していた彼女を裏切り、自分は運転席に残りました。助手席を元に戻し、逆に運転席を倒しました。彼女に自分で足を開かせて、自分はいじめるのに集中しました。
 中に入っている長いローターでGスポットを刺激しながら、小さいほうでクリを刺激しました。
 彼女は声を抑えることも忘れていたので、ちょっと開いていた窓からは声が漏れ、近くの車で新聞を読んでいたおじさんはドアを開けていました(笑)
 追い出されても困るので、窓は閉めました。

 彼女はよっぽど感じるのでしょうか、普通に座ることも出来なくなり後ろの席に寝る状態になってしまいました。が、かばんがちょうどクッション代わりになり途中で止まりました。
 ひざを頭で押さえながら、ずっと刺激し続けました。
 何度かイっていたのですが、また
「いっいく、、、イっちゃう」
と言ったその時、何かが出ました。
「やったっ」と思いながらクリにローターをあてるとそのたびに潮(?)が出ます。
 面白いことにずうっとあてるとずうっと出ます。何度か「ぴゅっぴゅっ」と出させた後、「ぴゅう〜〜〜」と出させました。

 出切ったところで、彼女にインタビューしてみると、
「・・・・・・」
何も喋れませんでした。

 よく見るとお尻の下にはスカートが!! ビショビショになっていましたとさ。チャンチャン。
(ロマンス&ラブトーク掲示板より 2002/08/23)

 
 いつもと違うシチュエーションに、いつもと違う彼の責め方。これで彼女は超快感の虜になってしまったんですね。じゃんじゃん潮を吹かせてあげてくださいね。

 
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