本当はいけないことなんでしょうね  by ぱんぷきん





 



 携帯の出会い系サイトで出会った女性とのお話です。
 プロフでは19歳ということでしたが、実際に会ってみると16歳くらいに見える、ちっちゃくてかわいくて元気な女の子でした。(もしかしたら、本当に16歳だったかも。身分証明書なんて確認しませんからね)

 背は低いのですが、結構なダイナマイトボディ。
 おっと、表現が古いかな?
 なにしろこちらはもう37のおじさんですから。でも、見た目は30台前半に見えるはず。普段若い人との付き合いが多いせいもありますが、どちらかというと貫禄がない、ってなところでしょうか。

 さて。彼女との約束は3でした。
 手馴れているらしく、「全てお任せします」ということで。

 少女らしい張りのある肌をくまなく愛撫。彼女から何かをしてくるということはありません。全て注文に応じて、です。
 いい気になって私はあれやこれやと彼女にしてもらいました。中でも、唇と舌の技術は最高級です。ディープキスでぽーっとさせられたのはもちろんのこと、フェラも素晴らしい。
 あれ、咥えた口の中でどんなことをしているんでしょうね。
 ぐんぐん上り詰めてゆきます。
 カチンカチンになったものをいったん口から外し、今度は根元から先っぽへ向かって舌先で丁寧になぞります。
 舐め上げたり突っついたり。もう私のあれは、ヒクヒクのピクピクでしたね。

 まだ挿入はしていなかったのですが、我慢が出来なくなり、口の中でのフィニッシュを希望しました。
 すると彼女は、亀頭部分に唇を当て、尿道を舌先で刺激しながら、全体を咥えることなく、一気に射精に導きました。

 次は挿入です。
 ダメだろうなと思いつつも、「生でいい?」ときくと、「出さなければいい」とのこと。
 膣外射精のリスクを全く考えないところ、やはり幼いということでしょうか。
 もっとも私はこれまで20年以上、膣外射精を失敗した事はありません。

 正常位、座位、バック、背面横臥位、ベッドの端に腰掛けてそのまま寝そべった状態(足はベッドから下にたれている)で、こっちは中腰で、とか体位を変えてやりまくり。
 お腹の上に一旦出した後、「休憩したい、年かな」とテレ笑いする私を舌と手ですぐに復活させて、また挿入。

 特別なプレイをしたわけでもなんでもなく、ごくごくありきたりなノーマルプレイながら、存分に女体とセックスを味あわせてもらいました。
 またこんな女性とやりたいなあ。
(心に残る最高のセックスより 02/10/03)

 
 またこんな女性とやりたいなあって、どうしてその子とのお付き合いを継続されなかったんですか? お金つながりなら別れる要素なんてなにもなかったのでは? それとも、彼女のほうが「こういうことは一度きり」と決めていたのかもしれませんね。

 

前へ   もくじ   次へ