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ともこはいつもは真面目で明るく優しい女性。
この前ディズニーシーへ行っても無邪気に笑顔を振りまいていた。みんなの前ではしっかり者。友達には「おまえにはもったいない」とよく言われる。
そんなともこだけれどおれと二人きりになると違う一面を見せてくれることがある。。
休日、アパートで二人きり。のんびりしていると、何やらもじもじ「ねぇ。。」と言いながらおれに擦り寄って来た。。
ゲームをしているおれのジーンズのチャックに手をかける・・・。
なかなかチャックを下ろせず、小さな顔を赤くしている。。
ゲームをやめて腰を浮かしてやるとニコッと微笑んであっという間にパンツまで降ろしてくれた。。(^^;
おもむろにおれのムスコにしゃぶりつき、チュパチュパッとし始めたかと思うと口は離さず自分のスカートを脱ぎだした・・・
おれが床に腰を下ろすと、今度は目の前で下着を脱ぎだした。。
下着を脱ぐとキスをしながらムスコの上に腰をおろす。。
耳元で「しよっ」といいながらギュッと抱きついて来る。
この上ない可愛さ。。ギュッと抱き寄せながら「かわいいな(^^)」と頭をナデナデ。。
「あっ、あっ。。」と声を出しながら腰を振り出す。。おれも下から突き上げる。アパートなのであまり大声を出さないように気を使っている表情がまた愛らしい。このままではあまりに気持ちよすぎてナマで中にしてしまいそう・・・
ベットへ抱きかかえて移動し、ゴムを着けて優しくゆっくりしてあげました。。。
しばらく前の話だけど、ディズニーシーからアパートに着いてドアを閉めた瞬間、「楽しかったね」と振り向いた彼女に突然キス。。
驚いたようだったけど、手はしっかりおれのTシャツのすそを握っていた。。
おれは「好きだよ。。」って言いながらスカートを捲り上げ、キスをしながら下半身を露出・・・
彼女の下着を脱がせてキッチンで立ったまま彼女の下半身へ顔を近づける。もうヌルヌルの彼女をペロペロッと舌で愛撫。彼女はまた顔を赤くし声をこらえていた。
しばらくすると彼女は自分からもっと足を開き、「来て。。」と立ったままおれを迎え入れてくれた。
彼女の膝を抱えて前から。次はゴムを着けて手をいすについてもらって後から。。。
突き出た真っ白いお尻がほんのりピンク色に。お尻に当るピシャッピシャッという音と、声を我慢している彼女から洩れる「あっ、んっ。。」という声。。。
普段は普通の二人、でも二人きりの時はたまにはこんな風に。
こんなことがあったらなぁ。。。
さて、どこからが想像なんでしょう(笑)
(オナニー&妄想告白掲示板 2002/10/05 28歳 神奈川県) |
全てが妄想、というわけではなさそうですが、なかなか秀逸な出来でした。そう、オナニー用の妄想はこれくらいしなくちゃね。作り話で投稿してる方も、この方のようにきちんとした内容と文章であれば、妄想として採用されるんだと言うことを肝に銘じておきましょう。
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