オモラシ奴隷の日々  by まゆみ その2





 


 5ヵ月ぶりの書き込みです。
 葉子さんのお漏らし奴隷になることを誓ってから、自分で浣腸を禁止されました。
 最初の頃は、週末になると葉子さんの部屋で浣腸をされて、お漏らしをしていました。
 しばらくすると、家にいるときはいつもオムツをつけているように言われました。
 もちろん、トイレは一切禁止です。オムツにしかお漏らしできないんです。

 オムツを自分で勝手に替えることも禁止されて、オムツが汚れると葉子さんに電話をします。でも葉子さんはすぐにはオムツを替えさせてくれないんです。オムツがオシッコを吸えなくなるまで替えずにお漏らしをさせられます。
 オムツがオシッコを吸えなくなると、そのまま漏れてきて服まで染みてきます。そうなると、そのオシッコが染みた服を着たまま葉子さんの家までオムツを替えてもらいに行くんです。それでやっとオムツが替えてもらえます。

 そんな日々が続きましたが、やっぱりオムツは家だけだったんです。
 でも、とうとう葉子さんは家以外でもオムツをつけるように命令したんです。
 パンティは全部葉子さんに渡してしまいました。オムツ以外の下着はありません。
 昼間はオムツが1枚だったら漏れてしまうので、3枚の換えのオムツを渡されています。そして、汚れたら自分で替えて、毎日夜になると替えたおむつを全部もって報告に行きます。

 先週の日曜日初めての体験をしました。電車の中でおむつに浣腸お漏らしです。
 駅のトイレで浣腸とオムツをされました。そしてそのまま電車に乗って、お漏らしさせられたんです。
 そのときは人がほとんどいなかったのですが、これからはだんだんと人のいるところでお漏らしできるようになるのよって言われました。
 もう、身も心も葉子さんのお漏らし奴隷になってしまってとても幸せです。
(アブノーマル変態SM掲示板より 02/10/09)

 
 随分お久しぶりです。お元気にされていましたか? 相変わらず変態度がエスカレートしているようで幸いです。ところで、こんな状態だと彼氏を作ってあるいは一夜限りの遊びでセックスする、というのは不可能と思いますが、葉子さんの愛はそれをはるかにしのぐものなんでしょうね。

 

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