エッチから始まった恋(1)  by たぁさん その1





 

 少し前の話ですが、体験談を見てメールくれた人でとても素敵な人と会いました。こんなエッチな掲示板であんな素敵な人と会う事はもう無いんじゃないかな? 感動の実話です。

 その人は30歳独身で、笑うと田中美佐子の若いときに似ていてとてもチャーミングで一目でこの人とエッチなことできるの? って感動してしまいました。
 東海地方に住む彼女からメールが来たのは5月の上旬でした。
「彼氏は居るけど、何か不安定なんで話し相手になって」というような他愛もない内容でした。
 で、よく聞いてみると、エッチでイケないのが悩みだとも言ってました。
 メール交換するたびに、『僕のことを考えたら眠れないとか、僕の事ばかり考えてる』とか・・・

 メール数回しただけで30歳の女性がそんな事書いてくるなんて信じれるわけもなく、僕は批判的に接してましたが、会ってビックリですが、彼女は本当に天然に可愛く、純粋なコでした。
 たくさんの女の子のアソコを舐め舐めしたり、エッチしてる僕が一発で心惹かれてしまいました。何の悪意もなく、何のウソもなく、本気で僕にドキドキしてくれて可愛いのなんのって・・・・・・・
 エッチの方も感度が良くて、後で聞いたことですが一晩で5回くらい僕の舐め舐めだけでイッてくれたようです。

 では、その時の様子です。
 その町で一番人気のホテルに入り、いきなりお泊り狙いで行きました。
 ベッドに座ってお話しても、緊張が伝わってくるみたいでこっちが逆に緊張してしまいました。
 僕の為におNEWの服、靴、下着をつけてくれて、美容院にまで行ってきてくれて、その気持ちだけでこっちは嬉しくなってしまいました。
 服のまま押し倒してキスを試みるのですが、そんなに乗ってはくれません。シャワーを浴びてベッドインしても堅さはなかなか取れません。でも、僕は一抹の不安があったのはこんな可愛い素敵なコ・・・・・もしかして美人局(つつもたせ)? なんてそんな事まで心配して・・・

 キスをしても中々、ディープキスは許してくれません。
 少しずつ少しずつ、唇を軽く吸いながら、時々微かに舌を出してみたり、決して無理に舌を入れたりせずに丁寧にキスをしました。すると少しずつ慣れてくれたのか、可愛い舌が出てきました。
 そうやって舌を徐々に絡めながら、やっとディープキスができるような状態です。
 かなりの長いディープキスのあと緊張する彼女の耳を舐め、うなじを舐め、浴衣を脱がせていくと大きくはないけど、形のいいバストが出てきました。

 例によって肩を舐め、乳房の周りをぐ〜るぐ〜ると回りながら舐めていきます。
 乳首には近づいても舐めません。
 鼻の頭や、頬が微かに擦れる時に「あん、あぁっ」と小さい可愛い声を出しています。声を出すのが恥ずかしいようで、とにかくはにかみやです。
 でも途中から「ねぇ」「ねぇ」と言うんですが「どうしたの?」と聞くと何も答えない。
 いつもより念入りに時間をかけて乳首をじらした後、ハエが止まるようなチロチロ攻撃です。

 でも彼女の動きを見てると、もっと強く舐めて欲しがってるのが分かったのですが、そこはまたじらします。
 乳首を押し付けてきますが、僕の舌はそれをかわし、微かにしか舐めません。
 散々じらした後、レロレロ攻撃、ペロペロ攻撃に変えると彼女は体を大きくよじりながら感じはじめました。

 乳首の舐め舐めが相当気持ちいいらしく「気持ちいい!」と言う言葉が彼女から漏れはじめました。乳首を長く舐めて上げると女の子はアソコがべちょべちょに濡れるんで、長めに舐めてあげました。

 さて、いよいよクンニに入ろうとしますが、恥ずかしがってなかなか足を開いてくれません。なんとかなだめて足の付け根から舐めていきます。
 凄い恥ずかしがりやで電気も暗く、よく見えません。
 とにかく足の間に入るのに苦労しましたが、そっとそっと足を開いてやっと間にすべり込み、太ももを丁寧に舐めていきます。だんだんアソコに近づいていきますが、まだ舐めません。
 その近くは散々舐めまわします。足の付け根とかを舐めながらクリトリスの位置を確認しょうと思うのですが、なかなかみえません。割れ目も濃い目の陰毛に隠れてる上に電気が暗いので見えません。

 だいぶ、じらした上で、アソコの左右の毛の生えた部分をペロペロと舐めます。まだビラビラにはさわりません。陰毛の真ん中に鼻を持っていってアソコの匂いをかぎ、いよいよクンニです。
 まず、ビラビラの外側を下から上にチロチロと舐めていきます。
 ビラビラが内側に押しやられる感じで外側だけが舐められて気持ちよさそうに湿り気を帯びています。
 彼女は「ああぁーっああぁーっ」と声を上げながら恥ずかしそうに身をよじります。

 今度はビラビラから下の方へ舌を這わせていきます。
 ちょうど膣のあたりを舐めるとなんとベットリと濡れているではないですか? これには正直、少し驚きました。見えないですが、僕の唇と舌には確かにトロッとした愛液が感じとれます。
 その塩味をしっかり味あわせていただくことにし、ペロペロと舐めて音を立ててズルズルッと吸ってしまいました。
 おいしかった。 (心に残る最高のセックス掲示板より 02/11/16)

 
 おいおい。「おいしかった」で終わりかい? などと思うなかれ。引き続きたぁさんからの投稿です。

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