でも、彼女はそれがたまらなく恥ずかしいらしく、足を閉じようと必死です。吸うのを辞めるとおとなしくなりました。 今度はクリトリスを除く、アソコの部分を時計の方向にくるくると位置を移動しながら舐めまわします。またビラビラの外側とクリトリスの上の陰毛部分だけを舐めてクリトリスをじらします。 たまに頬や鼻がクリトリスに触れると大きな声で「あん、あん、あぁー」と叫び時々「ねぇ、ねぇ」と叫んできますが「何?」て聞くとその次が出ません。 きっと「ねぇ、ねぇ」の後には「早く舐めて」と言いたかったのでしょう。 割れ目の中にも舌を滑り込ませ、下から舐め上げます。でもクリトリスは舐めません。散々舐めまわし、あと残ってるのはクリトリスだけです。 唇でクリトリスをかぶせるよにして、あとは舌が触れればいいだけにして、それでも舐めません。 もう彼女は腰が微妙に動き出しています。かなりじれてるのがわかります。 いよいよ、クリトリスに微かに舌先をくっつけては離します。 まだ舌は動かしてないのにそれだけで、彼女は「ああああぁぁぁぁぁー」と悶えています。 いよいよ、クリトリスにハエが止まるような舌先チロチロ攻撃です。彼女の体が快感に震えるのが分かります。 チロチロチロチロ、レロレロレロレロ・・・・・ 「あっ、ああぁー、あっ、あうん」 彼女はかなり敏感に感じています。 まだイキそうもないのに足がひとりでに閉まってきて舐めにくいです。 また優しく足を広げ、またチロチロ、レロレロします。 今度は舌で軽く引っ掛けるようにクリトリスをペロペロ舐め上げます。彼女は「気持ちいい〜」「ああぁ、ああっ、凄く気持ちいい」って叫んでます。 これが「エッチでなかなかイケない」って言ってたコかと思うくらい敏感に感じてくれています。 それからは舌でクリトリスをグリグリ回すように舐めたり、唇で撫でて上げたりチュッって吸ってあげたり、そうしてるうちにどうやら、のぼりつめて来たのが分かりました。彼女は『もしイケたら、イク時はイクって言いたい』って言ってたのに言いません。 でも、これはイクなってのが分かったので、唇でクリトリスをグリグリ撫でては舌を出して引っ掛けるように素早く優しく舐め上げました。 そうしたら足を強く閉じて僕の顔を挟みながら彼女は「…あっ…はぁ、はぁ、…やっ…いぃっ…あんっ、いいよぉ…、っくぅ…やぁん…だめぇ…あぁん、ぁあ、あぁぁ…ああぁぁぁん」と叫ぶような声でイッてしまったようでした。 続けて舐めても、嫌がるし、きっとイッたなって思って舐めるのを辞め、正常位で挿入しようとしましたが、前日に別の女の子と一晩5回戦をした直後の僕の方に問題があり断念。 それとエッチと言うのは不思議なもんで素敵な相手だから余計緊張すると言うことがあるんですね。諦めて、抱き合いました。どうやら本当にイッてくれたようです。 抱きしめながら、何回もキスしました。 彼女の舌は大胆に、何度も僕の中に入ってきました。キスだけで興奮してしまいます。とても素敵な人です。 でも、時々見せる、ふとした冷たい顔に不安がよぎります。 それから、僕は何回もイカせてあげたくて、それに挿入できればしたかったんで何回も乳首とクリトリスを舐めてあげました。 恥ずかしがる彼女を説得してしたシックスナインは最高だった。僕も感じまくりで、何度か声も出てしまいました。翌日の午後まで彼女は何回も絶頂を迎えました。 本当にイケなくて悩んでるのか信じられない状態で、とても感じやすいので、驚きました。 彼女も、一生懸命、僕の情けない○ンポを上手に舐めてくれて2回ほど挿入もできましたが、緊張のほぐれない僕はイキませんでした。そのことだけが逆に申し訳ないくらいに、素敵な人でした。 僕には夢のような一晩でした。 それから、しばらく、僕は彼氏の居る彼女にメロメロになり、久しぶりにエッチから始まる愛情を経験したのでした。彼女は僕のクンニで何回イッてくれたでしょうか? 逢ったのは4〜5回でしたが、きっと20回くらいは気持ちよくイッてくれたと思います。 2回目に逢った時は挿入も上手くいき、優しいピストンで簡単にイッてくれました。 特に彼女とのシックスナインは最高で、恥ずかしがる彼女がいとおしく、舌と唇で何回もイカせました。もう彼女のアソコは濡れ濡れで、シックスナインするとビクンビクンと感じながら僕の○ンポもいっぱい舐めてくれて、とうとう飲まなくていい精子も飲んでくれました。 とっても愛情を感じて幸せでした。 僕も彼女と会う為に、東北出張から車を飛ばして1日で900KMも激走したりしてほんとに好きでした。 彼女もメールをくれるたびに「大好き」「早く逢いたい」って書いてくれて、本当に可愛い、素敵な人でした。電話で話す時にいつも「早くっ、早くっ、早くっ、逢いたい、逢いたい」って言ってくれるのがとても可愛くってたまりませんでした。この歳になるとなかなかこんなに情熱持てることなんて無いですからね。 いくつになっても人を好きになると言うことは素敵な事ですね。だから、恋愛は辞められない。 でも、彼女には4年半も付き合ってる彼氏が居ることもあり、彼からプロポーズされていることもあり、夏が来ると共に台風のように去っていきました。 僕はこんな男ですから、深追いもできません。 サザンの「可愛いミーナ」を聞くと彼女を思い出します。 今となっては、僕の人生の1ページとしてとてもいい想い出になりました。きっとあの街に行った時、夏が来るたびに、サザンの曲を聴くたびに彼女を思い出すでしょう。今でも彼女とのエッチは忘れられないものです。出来ればまた・・・・・って思ってしまう男のさがが悲しいです。 (心に残る最高のセックス掲示板より 02/11/16) |
投稿を読むと彼女はどこかエッチに対して壁を作っていたような気がします。その彼女の固く閉ざされた蕾を開いてあげたのですね。彼女にとって本当の処女喪失の相手はあなただったのかもしれません。 |