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私には尊敬できる優秀な彼氏が居ました。 すっごくカッコ良くて女子には凄く人気があります。浩貴くんっていいます。あだ名が浩。 浩は勉強に熱心でＨをするような人では絶対ありませんでした。 去年のことです。 「今度一緒に旅行行こうよ」と彼から誘われたもので夏休みを利用して私達は４泊５日の旅にでました。 結構近めな神奈川県の湯河原。私達ははしゃいでました。 お土産をかって名物も買いました。私達は部屋に戻り、世間話になりました。そういう話は苦手でした。 彼は俺の事好きとか、Ｈしないの？ とか生理きてないとか。体や彼と関係するハナしに変わってきたのです。 彼の様子がおかしい・・と判断した私は、外に散歩することにしました。 そしたら彼も恥ずかしがりやだから外でＨはできない！ と思ったのです。 彼はいつもと機嫌がちがい、目つきも違い、とにかく様子がおかしいのです。 「気持ち悪いの？」私が聞くと 「外でいいとこないから戻ろうぜ。」 彼はいつもよりな〜〜んか違う。 結局部屋に戻っていました。 夏なのでお風呂入ってシャワーあびに行こうとおもった。女湯に入ろうとした私に浩は肩をぐっと押さえて私をとめた。 「家族湯」 彼は家族湯に私をひっぱっていった。 「やめてよ。女湯で入らせて。今すいてるんだから！」 私は彼の手をさけて女湯へ向かうロビーを走った。人の少ないロビー。 彼は後ろから私を優しく包みこんだ。 彼は私を抱え込み歩き出したもちろん家族湯。人は誰も居ない。物置のように「カラン」としてて薄暗い気味の悪い場所で「やめようよぉ」と、私は服を脱ぎつついった。 彼は「早く」と我慢しながらいった。 彼の顔が赤くナリ初めた。 「バッ！」 彼は私の上着を乱暴に脱がせた。 ブラジャー一枚の状態。 彼はトランクス一枚で突っ立っている。 思わず「もぅ、もぅやってよ！！」勢い良く彼に言った。 彼はにやっと笑ってブラジャーをはずした。 私は心のなかで、彼は・・・・浩は・・こんな事しないのに・・。私はそうつぶやいていた。 彼は私のマンコを上手にボディーソープで洗ってくれた。いいニオイになったオマンコを見て彼は触った。 私は喘ぎ声を出しまくった。 「あん・・あ・・はぁんはぁ・・」 家屋風呂に響く私のエッチな声。 すると一組の家族が入ってきた。 びくっと浩は素早く手をどけた。 入ってきた家族は私達が今何をやってタカ判断がついたみたいで出ていってしまった。少し感謝☆ 彼はため息をついてまた触り始める。 だんだん激しくなってきて、ついには指をいれてきた２本３本増えてきて痛くなってきた。痛くて痛くて彼に抱きついた。彼は優しく包んでくれた。 お返しにフェラ。しゃぶりついてあげた。 私は初フェラだった。 「上手いね。」 彼はそういって発射した。精液が口の中でとろける。 家族風呂からでて第一ラウンド終了。 次は部屋のトイレ。 その旅館のトイレは以外にひろくやりやすいとこだった。 彼は自分の物をみせた。私も大人のレースのパンティをぬぎマンコをアピールした。 「入れていい？」 彼がいった。 「初めてなの。浩は？」 「俺もだよ。お前みたいな可愛いやつ以外と誰がするかよ。」 「は？」 「お前しかいねぇんだよ。」 彼は抱きついた。胸を揉まれて・・・・・すんごく気持ち良くて「あぁぁぁん。」って口ぐさんじゃった。 彼はキスしてきた。熱〜いＤキス。２〜３分つづいた。 彼は私を便器に座らせ、彼はマンコの前にすわった。彼はおしっこしたばかりの臭いマンコを舐めてくれた。 「あん・・・・あんはぁん・・・・」喘ぎ声も大きくなった。 いれる前にくりを舌で転がし初めた。 「入れないの？」と私。 「入れて良いんだね？」 「う・・・うん」 彼のものが大きくなってるのにぐいぐいマンコのナかに入れてきた。 「痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い！」 彼はとりだし、マンコのアナを大きくしたみたい。 次に大きくまったマンコにまた入れてきたそんなに痛くなかった。 奥へ入ってだんだん気持ち良くなってきた。 「気持ちいい〜」 彼は私を抱きながら舌を口の中に絡めてきた。 「んんんんんんん〜・・・・・」 彼は上下に腰を動かし私も動かした。 初で中出しは無理と思ったけど、やっちゃったんです。 今では友達の男とやったり、車の中でナンパされたひととかと良くやります。 １度もやってないひとへ！ ＳＥＸはとっても気持ちイイよ！ １度やるべし☆ （女子高生体験告白掲示板より 2003/04/09 16歳 B型 東京都） |
| 途中までは初体験の報告かな、とか思っていたんだけど、最終的には、「わたし、やりまくってるよ」という締めでしたね。しかもさんざん中出ししてる様子。それに結構イイオンナぽい気もするし。こういう女とうまい具合にであえたら美味しいんだよなあ。 |