亜衣流は、夜のバスで体験した。 帰りが結構おそくなって、しかもその日雪で超満員! 亜衣流は早めに乗ったから座席にはすわれたんだけど。 一番後でとなりに中年の好みのオジサン。 「やってくれるかな」ってひそかに期待してた。((笑。 そしたらオジサンが私のアソコと胸をちらちら見初めたの。 そしたらオジサンが手を後にまわして、おしりをなで始めた。気持ち良かった。声が漏れそうだった。 そしたら、オジサンが次のところでピーンポーンってベルならしちゃったの。 「ちぇっ」って思ったらあたしの手ひっぱってきて! お金も払ってくれた。 「オジサン何?」 「家来い。」 そういってひきずられてきた。 オジサンは古いアパートしかもせまくて、、。 けどベットは大きかったオジサンはイキナリ押し倒して、やろぉぜ。っていって服脱がされたの。 ノーブラだったから即乳首舐められた。 「あぁん・・あはぁん」 喘ぎ声を漏らす私。 マンコがぴくぴくしてきたのを凄く感じた。 「濡れてきたか?」 「まぁまぁ」 クチョっていいはじめた。 ぺろぺろ。オジサンがマンコのなかをくりぬくように舐めてくる。 感じて感じてマン汁垂れてきたんです。 オジサンは私の小さいマンコの前に口をあけてすべて飲んでくれた☆ フェラしてあげたら精液はっしゃされた。 その日オジサンの家で夜から朝までちくびしゃぶられてた。今ではセフレ (女子大生体験告白掲示板より 03/04/09) |
なんでだろうね。世の中の女の子はたいてい、痴漢を毛嫌いするのに、たま〜にやってほしくてしょうがない女の子がいるんだよね。その差はどこにあるんだろうか? |