3対3で合コンしました。王様ゲームはだんだんHっぽくなってきてます。 今度は男性が王様になりました。 ナマでおっぱいをさわる。パンツの上から触る・・・どんどんエスカレートします。 だいたい何番か分かり始めた頃「2番が王様をフェラ!」 A子は酔った勢いもあり、最初は嫌がってましたがマジでフェラしてます。そして「3番と王様が本番!」 私が3番でした。イヤだと言っても聞いてもらえません。それどころがY君が羽交い絞めするとB子がブラウスのボタンを外し、パンツを脱がしました。 足を閉じるとZ君が足をこじ開け間に入りました。Z君はニヤニヤしながら眺めてます。B子がテーブルの上を片付け、そこに寝かされました。両手はパンストでテーブルに縛られました。 Y君が「王様、次はどうする?入れる?」と聞くと王様が「濡らしてあげないとダメだから俺とA子以外で気持ちよくさせる。それと目隠しね」 Y君が上半身から責め始めました。普段から感じやすい私は目隠しされ体が敏感になってるようです。 Z君がクリトリスやアソコを撫で回しました。何度も声が漏れそうになりましたが我慢しました。 B子はそれを眺めてました。そして「何か入れようよ!」 Z君が「じゃもっと濡らさないと」と言いながらクリトリスをナメ、指を入れ始めました。すぐにグチュグチュになりました。Z君が「感じやすいんだ。B子何かいいのあった?」 B子が手にしてるのは携帯用のスプレーでした。 「私に入れさせて」と言いながらアソコを広げ、ひんやりしたスプレーをゆっくり入れてきました。 「あぁ〜」と遂に声がでてしまいました。 「動かしてごらん」と言われB子は嬉しそうに動かし始めました。 「ねぇ写真撮らない?」の一言で男性が携帯をB子に手渡しました。スプレーが入ってるところを撮られました。それを私に見せ「Hねぇ〜」 王様が「実は俺いいもの持ってるんだぁ B子かばんの中見てよ!」 B子が出してきたものはバイブでした。たぶん最初からヤル気だったので持ってきてたようです。これもB子が入れたいと言いました。 今度はバイブを入れ抜き挿ししはじめました。そしてとうとうスイッチが入りました。なんとも言えない感覚が全身にはしりました。腰がガクガクして何度もイってしまいました。もう入れて欲しくてたまらなくなりました。 王様が「そろそろ本番で〜す!みんな見てろよ」 先だけ入れては抜きの繰り返しです。 その度に私の腰はもっと受け入れたくって持ち上がりますが手を縛られてるのと王様が腰を引くので入りません。 みんなもじれったいのか「入れてやれよ!」 「じゃ途中まで入れるから写真撮ってよ」 とうとうデジカメでナマナマしいところを撮られました。 それから王様の激しいピストン運動が始まりました。次々に他でも始まりました。 目隠しは外さない約束で手を自由にしてもらえました。 次はソファに手をつきお尻を突き出しバックです。 ソファではB子とY君がしていたのでY君が私のおっぱいを揉んだり舐めたりするたびに王様が「すっごい締まって気持ちいいよ。イキそうだ」と・・・ そして、またテーブルに寝かされ、バイブを入れられました。耳元で王様が「自分でやってごらん。足は閉じたらダメだよ」 暫らくたって目隠しを外された時、みんなが私の一人Hを見てました。 終わりなき合コンは乱交パーティーになりました。 (アブノーマル変態SM掲示板より 03/04/05) |
この体験告白に出てくる「王様ゲーム」って、み〜んな結局、乱交のダシにされているんだよなあ。なんだか王様ゲームがかわいそうになってきたりして。このゲームを考えた人は最初、どんなつもりだったのでしょうね。 |