去年の夏でした。新しいバイト(飲食系)にも慣れたころ、同級生のSが来ました。久ぶりに会ったのですが、あまり話しができず、とりあえずアドだけ交換したんです。 次の日、Sから電話があり、家に遊びに行くことに。初めは、私と元カレが別れた理由とか、そのときいたカレシ:K(当時遠恋中)のこととかを話していて、本当に“友達”の会話だったんです。 でも、Kのことを話したのがいけなかったのか、「離れてたら寂しいでしょ?」とか、「じゃぁ、当分H出来ないんだ。たまっちゃうじゃん?!」なんて言い出してきて。 「おっぱい、大きいよね?!(実際はE☆)何カップ? 見せてよ☆ って言うか、触らして☆」と、ドンドンそっちの話に...。 嫌がっていると「じゃぁ、後ろから触らしてよ。顔が見えなかったらいいでしょ? カレシにも会えないし、寂しいんでしょ?」と、結構鋭いところを言われ、仕方なく(でもちょっと期待して♪)触らせることに...。 Sに背を向けた状態でもたれました。いつの間にかSの左手は私のブラの中。しかも、かなりの経験があるらしく、気持ちいいんです。 あまりの気持ちよさに気を許していると、右手が一番感じるところに...。 「何? おっぱい触っただけで、こんなに濡れてるじゃん。いやだとか言って、本当はやりたかったんじゃん。」 Sとは初めてだったし、どんなに気持ちいいことしてくれるのか興味があって、やられるがまま(笑) 気づけば服は脱がされてたし、Sの指が2本入れていて。 ピストンするだけじゃなく、クリまで一緒にいじってくれて。 「気持ちいい?」 「あっ、あぁ...気持ちいい...イきそう...んんー」 部屋中にくちゅくちゅって音と、私の喘ぎ声が響いていました。 当時のカレシは指はあんまり上手くなかったので、思う存分堪能☆ でも、残念なことに、Sのは小さかった。入れてくれたけど、「もっと奥までいいよ」って、言いそうになった。 (ごめんね、S☆) ゴムは持っていなかったし、中出しされても困るなぁと思っていたら、「ちゃんと外に出すから大丈夫。」気のきくやつだ、と関心(笑) 「イキそう...」の声に最後はお腹の上に。 かなり溜まっていたらしく、顔にまでかかる勢いで(爆笑)ティッシュで拭いてくれましたが、その手も、胸でストップ。2回戦スタート♪(あの手は神業☆) 今度は私が口でしてあげることに...。「...さすが、...上手いじゃん」 喜んでくれて嬉しかったし、仕込んでくれたカレシ(当時)に感謝☆ 本当は入れて欲しかったのに、そのまま口でイカせてあげることになりました。 飲んだ後に、「もうちょっと、吸ったほうがよかったな☆」の声にもう一度挑戦。 「...あぁ、気持ちいいよ...最高。...気持ちいい...」くちゅくちゅってイヤラシイ音が響いてました。 普段、Yと会うことはないのですが、あの手にはまたイカされたいです☆ 長くなってスミマセン(^^;) (一夜限りのアバンチュール体験告白掲示板より 2003/06/03 学生 20歳) |
普通、「彼氏と離れててエッチできなくて、寂しいでしょ?」なんて誘い方したら、「失礼なこと言わないで」ってならない? 痛いところを突かれたてんだから、よっぽどせっぱつまってたか、彼のことに興味があったか、それとも、エッチがすきでどうしようもないか、のうちのどれかじゃないかな? 匿名ちゃんは、その後も折に触れて、色んな男と体験してるんじゃないかな? だとしたら、真実の自分に気づかせてくれたY君には感謝ですね。短かったのは残念だけど。 |