高校生に弄ばれる女  by あきこ

 

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 わたしはびっくりして、スカートを直しソファーに慌てて座りました。
「あぁ、あき。こいつ部活の後輩。セックスしてる所見たいって言うから連れて来てやったんだ。ちなみにこいつ童貞だから。なぁこの女可愛い顔して、こんな変態だから。お前もこういう女見つけろよ」とわたしと後輩に言ってきました。

 わたしは「えぇ。だって何も聞いてないよ。恥ずかしい……」
「はぁ? 何、言ってんだよ。初対面のやつに尻突き出して、オマンコおっぴろげてた女が」とわたしを立たせスカートをまくりあげました。

「今からこの女とセックスするから、お前は座って見てな。ほらっ、あき。いつも通りにおねだりしろよ」
 わたしは恥ずかしかったけど「はい。タカユキ様。タカユキ様のオチンチンをいっぱいしゃぶらせてください。
 そして、わたしのオマンコに好きなだけぶち込んで、たっぷり中に出してください」とお尻を突き出し、オマンコを広げおねだりしました。

 タカユキはわたしの髪を掴み、口に突っ込んできました。
 わたしはオマンコを触りながら、夢中でフェラをしました。
 後輩くんはひたすらジーッとわたしたちを見ていました。
 年下の童貞に見られながら、犯されてるって思ったら、いつもより興奮しちゃいました。

 いつもより焦らされて、いつまでも入れてくれないので「タカユキ様。我慢できないの。早くオマンコにぶち込んで下さい」としゃぶりながらお願いしました。
「もう少し待ちな。おい。そこのマイク取ってこれ付けろ」と後輩くんにマイクを2本取らせ、ゴムを2個渡しました。
「1本ずつマイクの上と下にゴム付けて、太い方はマンコ。細い方は尻の穴に突っ込んでやりな」と後輩に命令しました。

 後輩くんは言われた通りにマイクにゴムを付けていました。
 ゴムを付けたけど、どうしていいかわからないでぼーっと立っていると、「貸してみな。こう使うんだよ」とわたしのオマンコとアナルにマイクを突っ込んできました。

「好きなように動かしていいから」と、マイクを突っ込んだまま、わたしの前に立ち、オチンチンを口に入れてきました。
 後輩くんは遠慮しつつも、徐々に激しく動かしてきました。

 わたしは恥ずかしいのと気持ちいいので変になりそうでした。

 タカユキのをしゃぶりながら、アナルにもマイクを突っ込まれて、しかも童貞に弄られて、感じまくちゃっいました。

 タカユキは何も言わずいきなりイッちゃって、口にいっぱい出されました。こぼさないように全部飲み、タカユキにお尻を突き出して「早くオマンコにぶち込んで下さい。お願いします」とおねだりをしました。
 タカユキはオマンコのマイクを抜き、アナルにはマイクを入れたまま、いきなり入れてきました。

 気持ち良すぎて「あぁ……オマンコ気持ちいい……いい……もっと……突いて……」と後輩くんがいる事も忘れ、大きな声を出しちゃいました。

 激しく突かれ、感じまくっていたら、後輩くんがわたしの前に近寄ってきました。
 わたしは気持ち良すぎて、「後輩くんの……しゃぶらせて……オチンチン……出して」と言っちゃいました。

 タカユキは「おねだりしてるんだからしゃぶらせてやったら」と後輩に言っていました。
 後輩くんはズボンを下げ、パンパンになったオチンチンを出してきました。

 わたしは夢中でしゃぶりつき、童貞の後輩くんのオチンチンをしゃぶりながら、オマンコにオチンチンを突っ込まれ、アナルにはマイクを入れられ壊れる位感じちゃいました。

 

 

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