高校生に弄ばれる女  by あきこ

 

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 後輩くんは何回も口でイッては、また大きくなりタカユキはマイクを動かしながら激しく突きまくって、わたしは何回もイッちゃっいました。
 最後は中にたっぷり出されました。

 お掃除フェラをして、少しまったりしていたら、後輩くんは「ありがとうございました」とお礼を言ってきたけど、タカユキは「童貞のチンポ欲しがるなんて、あきは本物の変態だな」、後輩には「最後までやりたいなら、やっていいぞ。中に出そうが顔に出そうが好きにしろよ」
 すると後輩くんは「いやぁ。セックスは好きな女と……」と断りました。
 わたしはホッとしたような、でもされてもいいかなぁなんて思っちゃいました。
「そうか。なら仕方ないな。残念だなぁ。なぁあき」と見透かすように言ってきました。

 後輩くんは、タカユキとわたしにお礼を言って帰っちゃいました。
 カラオケにはタカユキと二人きりになっちゃいました。

 すると「何かやり足りないなぁ。もう1回やらせろ」とわたしを突き飛ばし、スカートをまくり一気に入れてきました。
 わたしはクタクタだったから、されるがままに激しく突かれました。クタクタなのに、またイッちゃって軽く潮まで吹いちゃいました。
 タカユキはそれでも構わずガンガン突きまくって、最後はまた中に出しました。

 クタクタになってしばらく立てない位足が震えていたけど、フェラで綺麗にしました。

 オマンコを拭いたりしていると「まぁ。今日みたいに、誰かを連れてくるってのは後はないから。連れて来たら、あきは全員とやっちまいそうだからな。それはそれでおもしろいんだけど、俺の奴隷じゃなくなっちゃうからな」と言ってきました。

 ちゃんとわたしの事考えてるんだなぁ。って思って、わたしはちょっと嬉しくなっちゃっいました。
 その日は一緒にカラオケを出たけど、「じゃあ。またメールするから」と帰っちゃいました。

 わたしもマンションに帰ったけど、クタクタでうたた寝しちゃいました。ダーリンには絶対言えないけど、タカユキからメールが来るのが楽しみになってきちゃってます。

 あの日から平日のお昼過ぎにはタカユキから連絡がくるようになりました。
「4時にいつもの公園に来い」こんな感じにやりたい時に呼び出されています。

 言われた通りに公園に行くと、タカユキがいつも先に待っていて、公園のトイレやカラオケ。空き家の陰とかでフェラをしてそのまま突っ込まれて中出しがいつもの流れになっていました。
 わたしがピルを飲んでいることを話したら、毎回中出しされています。

 メルアドも交換したので、電話よりもメールが多くなってきました。
 わたしは、ダーリンもいるしどうしようかとしばらく悩んでいたけど、悩んでも解決しないから、このままの関係を続けるしかないと思いました。

 それにわたしが変態になったのはダーリンのお陰だし、もっとHになったほうがダーリンが喜ぶかなぁ?なんて……。
 タカユキはいつも激しくて乱暴で強引。でもそれが感じちゃって、ハマっちゃいました。

 

 

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