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いつも会うときは、私のおちんちんを1時間以上しゃぶる彼女。 ある時、しゃぶりながらいきなりの告白。
「私子供出来たの。結婚するの」 私はびっくり! 俺か? 良く聞くと、私が原因ではなく職場の年上の男性だとのこと。
「だからね。もうしばらくすると会えなくなるの。だからこれから いっぱいして。私と遊んで。」と言うのです。
「これからは中だしでいいのよ。」とうれしそう? この日からほとんど毎日セックスしました。
街へ毎日のように彼女を迎えにいって、そのまま車の中で、公園でと 交わりました。 日に日に彼女のお腹も大きくなり、ある時は(寿)と入ったさらし?を 付けてきました。 それでも私の体にまたがってよがります。
「これから彼と会うから中に出さないでね」と言われましたが やっぱり中だし。 膣からあふれた精液を拭きながらもまたしゃぶってきます。
彼女のおまんこは緩めで、中に指を3本いれてもらくらくなので 『掃除しようね』と言って膣に手を入れようとすると、なんと入ってしまいました。 子宮の様子が良くわかります。彼女も気持ち良さそうです。
大きいお腹の下に手を入れている眺めは異様で興奮しました。 (このころはカメラもって無かったので残念) そして、もう会えなくなる数週間前からは彼女は毎晩家を出ては 私に会いにきました。
狭い軽自動車のなかで、おちんちんにしゃぶりつき、私の手で おまんこを掻き回され、最後は中だししてパンティははかずに、そのままストッキングを上げて彼女は帰宅します。
なぜ精液を始末しないのか聞くと、 「****くんを中で感じたい」と言ってました。 最後の日も、いつものように激しく燃えて、帰る間際に 「お願い。キスして。」と言うのでチンカス臭い彼女の唇にしました。
それからは、全く会わなくなりました。 その直後に転居することになったのですが、一度昔の私の部屋の前に 彼女が来たことがあるそうです。 ずるずると引きずるのはお互い良くないと思い会ってませんが、それから私の体が中だしを覚えて大変でした。
この日以来コンドーム使ったことありません。 いろいろと教えていただいた彼女のおかげで、こんな私になったのでしょう? もしかしたら彼女は精液を集めていたのかも? なんとも淫乱な子でした。
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