中央線で通勤していた頃、朝の通勤はいつも混んでいるのですが、その日はいつもより混んでいました。 こんな時は余計な抵抗をせず人の流れに任せるようにラッシュに身を任せていました。 一つか二つ目の駅を通過する頃にふと私の真正面に小柄の女子高生がぴったりと向かいあって立っていることに気がつきました。 私の口の辺りに彼女の髪の毛が触れそうなくらい接近していました。 予期せぬ状況に戸惑いを感じ、なるべく身体を離すようにしてみたのですが、身動きが取れないくらい混んでる状態ではかえってくっついていくという感じでした。 しかも鞄を前に持っている彼女の手の甲の部分に丁度私のものが当たっており、次第に硬くなっていくのを自分では自制心を持ちながらも、成り行きに任せてしまえと更に硬くなっていくままにしました。 いわゆるビン立ち状態を彼女の手に押しつけていました。 当然彼女もこの私の状態を察知し一瞬身をよじるようにして上目使いで私と目があいました。しかしどうすることもできないのでそのままにしました。 その時私は彼女が手を避けてくれれば良いのではないかと思い、どうしてくっついたままにしているんだろう、意外と硬くなったものの感触を楽しんでいるかもしれない、だったらもう少し大胆な行為をしてみたいと思い少し下の位置にある彼女の胸に私の手の甲を当てました。 小柄ですが少しぽっちゃりしており胸は思いの外に豊かでした。※Dカップはあったはずです。 手の甲で胸の感触を楽しみながらも彼女の抵抗がないので手の甲から手の平に変えて乳房全体を包むようにそして柔らかく揉みました。 一瞬身体がピクッとしましたが揉み続けると顔をうつ向け目を閉じて初めての快感に耐えているようでした。 さらに制服の胸のあいてる襟元から手を入れ、薄いブラウス越しにブラジャーの感触も乳房の感触もはっきりとわかり、私の指は彼女の小さな乳首を捉えました。 指先で軽く弾いたり摘まんだり左右の乳首を楽しみました。 下を向いている彼女の表情を無視して行為を続けていましたが、完全に身体全体を私に預けている状態や時折電流が走ったようにピクッとしたり、そして気がつけば彼女は手の平で私の硬くなったものをぎこちなく撫でていました。 私は彼女の手の上に私の手を重ねズボン越しに握らせるようにしてしごかせました。 こんな快感は初めてといっていいくらすぐに発射してしまいました。 この時また上目使いで私と目があいました。上気した顔が印象的です。 (メールによる体験告白より 2006/10/07) |
お互い恥ずかしながら、ソロリソロリと相手の反応を確かめるように、少しずつ先へ進んでゆく。これってまるで初恋のよう。「お、この女、触ってやがる。イッテマエ〜」なんて下世話な感覚ではなく、こういう奥ゆかしさがほほえましく、またこの殺伐とした世の中に必要なのです。ところで、その後、この女の子とやっちゃったりしましたか? |