義理のおばさまに  by コーラ瓶サイズ その1





 

  僕が岡山県の高校2年生を終えて、東京の叔父さんの家に下宿して大学生を目指していました。
 叔父さんは親父の弟で、現在は41歳、奥さんは38歳で、13歳の女児がいます。住まいは目蒲線の「調布千鳥町」で、かなりの豪邸です。

 奥さんの母親の実家で同居していて、全員で4人のところに僕が入居したのです。
 2階建てで、2階の一番奥のいい部屋はお祖母ちゃんが一人で住んでいます。隣には13歳の中1の女の子が一人で住んでいます。
この子の家庭教師も僕の仕事です。いつかこの子も僕の毒牙に掛かりますが・・・・・。

 叔父さん夫妻は1階の奥の部屋で、ツインルームです。
 僕の部屋はその隣で、以前は客室で使用していたのを、フローリングにしてベッドが入っています。
 1階にはお風呂や台所、トイレもあります。
 僕の父親は岡山の県庁で公務員をしていて、母親とはお見合いで結婚したようです。母親は小学校の先生で共稼ぎです。僕は長男ですが下に2人の弟がいます。

 なぜ東京に一人で来たかというと、父親が昔本当は東京の大学に入りたかったのに、戦時中ということもあり、地元の岡山大学生になりました。すぐの弟や妹は東京の大学に行ったので、せめて息子だけは東京のKO大学に入れたかったのです。
 僕には高校1年生から澪子という恋人の同級生がいて、2年の夏に二人は結ばれて、童貞と処女を失いました。ですからSEXの仕方は知っていました。
 3年の春に東京の高校に転校を命じられて、泣く泣く彼女と別れて一人できました。そのころは携帯やデジカメもなくて、お互いの秘所をチェキで撮り毎晩のように覗いてはオナニーをしています。  昨年の夏休みに、高校のサッカーの練習を終えて帰宅すると、伯父も伯母も、娘もおらず、お祖母ちゃんも留守でした。
 暑いのですぐにシャワーを浴びようとお風呂に行きました。20分ぐらいは身体を洗って、洗面室に戻りました。
 下着を洗濯ケースに入れようとすると、奥さんのピンクのショーツが見え、ブラジャーやインナーもありました。昨夜は最後に入ったのでしょう。

 思わずにショーツを取り出して、中の匂いを嗅ぎました、少し饐えたような酸性の匂いがして、アソコに当たるところは少し黄ばんでおり、お尻のあたりにはうんこの匂いが付いていました。
 でもアソコの匂いを嗅ぐと、いきなりペニスが勃起して天井を見上げるくらいに聳え立ちました。ブラジャーもピンク色で胸に当てると、たぶんDカップぐらいの巨乳です。
 それを胸にこすりつけて、ショーツを嗅ぎながらオナニーを始めました。

 目を細めていろいろと想像をして、陰茎を擦っていました。10分後にはいきり勃った肉棒が痙攣して、溢れる様にスペルマを吐き出しました。17歳ですから濃厚で青臭い匂いがします。

 そのときです突然お風呂場と洗面台のあるドアが、急に開けられたたです。
 そこにはその38歳の叔母が立ち尽くして、陰茎から流れ出す青白い液体を見つめていました。
 僕の手には叔母のショーッと、ブラジャーが握られています。
「あらあらなにしてるのよ〜、それって私のじゃないの〜」とひったくられました。

 そして精液の飛び出したまだ勃起が収まっていない、ペニスをじっと見られました。
「こちらに来なさい」と手を握られて、バスタオルで体を隠しながら叔母の寝室に連れていかれました。
 そのころにはチンポも萎んで短くなっていました。
「オナニーをしてたのかい。したければ私が手伝ってあげるよ」
 といきなり萎びたチンポを口に咥えられました。

 同時にしおれていた肉棒がピクっと半立ちになり、少しずつ起き上がり出します。僕の陰茎は運動部では一番デカマラで長さは18p、茎の太さも学校の運動部ではナンバーワンでした。
 彼女の澪子とした時には、処女が破れて出血が止まらずに、産婦人科にいったほどでした。
 その大きな熱い肉棒は夫と比べようのない、発熱体で亀頭から陰嚢までを握り舐め出します。
 奥さんの白い喉元が何かを飲み込むように上下します。頭を動かすたびにその頬が膨らんだり、萎んだりします。
 17歳の彼女はフェラチオが苦手で、一度も口の中では射精できなかったのに、今日はものの5分間後には、奥さまのお口の中に出していました。

「あああ〜〜、どうしようもないわね、黙っていてあげるから、これからは私に奉仕しなさい」と命令です。
 いきなりスカートとショーツを脱いで、下半身は全裸です。
 陰部を突き出し叔母さまの熟した秘烈からは、僕の鼻の穴をくすぐるチーズの匂いがします。
 腰部をぐっと浮きあげ、丸みを帯びた繊毛はそそけだって、女の丘はさらに生々しくそこに曝け出しました。その丘の中心を走る桃の縦線も、一層鮮やかに浮き出て、淡黄色の壁の内側まで露呈させていました。
 大粒の愛の突起物は包皮から飛び出して、そこを丁寧に回数で100回舐めなさいと命令されます。

 そして目を瞑った叔母さまはだんだんと、反応して身体が震え出しました。下肢が完全に開いて、「早くここに指を入れてかき混ぜなさい」と膣に指を2本入れる様に催促されました。
 動かし方にも注文が入り、いわゆる膣の前庭に当たるGスポットをツンツンと突かされます。
 叔母さまは小さく喘いで叫び出します。

「もっとそっといつまでも擦りなさい」
 動きを止めて見ていると命令が続きます。
 入れたり出したり、押したり引いたり、あらゆる動きをさせられます。彼女の体が痙攣が走り、下腹部が激動して切れ切れの言葉が迸り、硬直した両足が真横に開き出します。溢れた分泌液がシーツにまで流れ出ています。

 奥さまの身体が持ち上がり、折り曲げてすすり泣くような声を出します。歓喜と絶頂を迎えて、最後には力尽きて眼を閉じて唇を開いたままで、弛緩して動かなくなりました。
 30分以上は舐めて、指で膣を撹拌していましたから。
「君は童貞なのかい」と聞かれて「いいえ何回かはセックスの体験はありますが、同級生なので幼稚なものでした」と答えました。
「それじゃ教えてあげるよ」と奥さまはさっきの愛液を濡れタオルで拭い、全裸になって性器のすべてを見せてくれました。

 17歳の恋人の若いマンコと違い、それは見事で、両手でそっとオンナの神秘を押し開かれました。
 密液を溢れさせたサーモンピンクの、亀裂は想像以上に長いものでした。
 男心を蕩けさすように漆黒の柔らかな繊毛を、あられもない開脚の肢体を取らせて浮き上がり、その奥底の女の谷間を曝け出しました。

 さっきまで無理やりに舐めていたところに、スキンを付けて、勃起した陰茎を手で持たれて挿入されました。
 最初は5分と持たなかったのに、今度は我慢しました。でも恋人と違い入った時に何かを感じました。
 かぶさった僕の背中に腕をまわして愛撫してくれます。そして僕に合わせて腰を動かして、彼女の性器が強い収斂と弛緩が襲います。

 絶頂期の余韻が繰り返し襲い、膣が反応して「ああんそこよ〜〜、そうですよ〜〜、もうチョット右かな〜、違うよ〜、ソコ〜〜ッ、もうチョット〜奥だよ〜〜、そうそこだよ〜〜〜、うんごおおおお〜、ああいいよおお〜〜〜、もっと無茶苦茶にして〜〜」
 奥さまがすすり泣くような声を上げたときに、堪え切れずに果てていました。
 淫猥な響きで叔母の鼻から漏らすうめき声に、たまらずにヴァギナの奥に向かって射精をするのでした。
(心に残る最高のセックス体験告白掲示板より 2008年1月15日)

 
 伯母さんの下着でいたずらをしていたら、射精を終えたところでちょうど見つかって、いったいどんな風に叱責されるのかとびくびくしていたら、オナニーを手伝ってあげる……と。なんか、ありがちなエロ物語のような展開ですが、さて実際にこんなことが体験できるかというと、めったにない話ではないでしょうか。ラッキーでしたねえ。

 
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