池上線の「千鳥町」に住む叔父さんの家で、その奥さまと結ばれて以来は毎日が楽しくて仕様がありません。 叔父さんは元の美容院を、エステサロンに直して最近は蒲田以外でも、田園調布や、中目黒にも出して大成功者です。 奥さまは昔は美容師だったのですが、恋愛の末に結婚して、彼女の実家で住んでいます。 ところがご主人は最近は、お店を任せているある40歳のママに夢中で時々は帰宅せずに、どうもマンションを借りて浮気して楽しんでいるみたいなのです。 奥さまも気がついていますが、まあ毎月100万円ぐらいを給料として入れているだけに文句を言わないようです。 あのショーツを嗅ぎながらのオナニーを見られて、初めて性交をした日からは奥さまが愛しくて、毎晩思い出してはオなっています。 時々お隣の部屋から、ご主人との性交のうめき声が聞こえると、思わずにドアの扉を少し開けて覗いてしまいます。 奥さまの白いお尻を見せて、旦那様のペニスを握り、騎乗位でファックするさまを見ながら、つい勃起した陰茎を握りながら自慰行為ををしてしまいます。 僕もドジで最近も射精を廊下でしていて、気がついたら奥さまにすべてを見られました。 「また見てたのね、どうしてもしたければ、主人が寝込んだら貴方の部屋に行ってあげるから」と言われて待っています。 30分後に奥さまがネグリジェのままで、部屋に忍び込んでこられました。 お風呂場でシャワーを浴びて、すっかりマンコの愛液を拭ってあります。僕の勃起した性器が痛いほどで、いきなり奥さまの豊かな肉体を抱きかかえました。頬を押さえて唇にキスをして、舌を入れて上唇や下唇を撫で回しました。 ネグリジェを脱がして大きな乳房を握り、乳首を指で挟むとピクリと動き、呼吸の高鳴りが聞こえます。 指の平を当てて揉みしだくと、身体をくねらせます。 乳房から腹、脇腹とまわし、大腿部に這わせて、股間に触れました。お風呂で香水をつけてきたのかシトラスの甘い香りが、アソコから匂います。股間に腕を差し入れて、両足を開かせます。分泌物が溢れる様に膣から流れています。 一度ご主人と性交をしているだけに、そこは充血して指を奥まで挿入すると、奥さまは隣の部屋に聞こえんばかりに呻きます。 陰核を丁寧に吸いつき舐め、膣の中を撹拌するだけで、驚くばかりに大声で喚き出しました。 コンドームを着けようとすると「中に出してもいいわよ、直後ならピルでも飲めばいいし、生理前だからたぶん大丈夫なの」とすぐの挿入を許してくれました。 直ぐでないとあまり時間も掛けられずに、性交体位に入ります。 挿入するやいなや、亀頭の先端が奔流で渦巻き、僕の陰茎に遠心分離機がかけられたような激しさで、揺さぶられて歓喜が全身を火ダルマにします。奥さまの身体にしがみ付いて、10分後にはわれを忘れて、頭の中を真っ白にして射精を始めてしまいました。 「おうおうおう」と奥さまよりは自分が大声を発して、濃厚なエキスを膣奥に吐き出していました。 そして彼女の膣の締まりに何度もアクメを迎えて、何回も何回も体液を搾られていました。 すぐの射精に未練と悔いが残ります。「ごめんなさい、すぐに出ちゃって」 「いいのよ、若いし貴方の量ほどは主人は出せないし、熱い精液にすごく感じたわよ〜」と嬉しいことを言ってくれました。 それ以来、奥さまの膣は僕用に変化していきました。 形状記憶合金のように、僕の陰茎が彼女の膣にフイッとして行き、ご主人のただ長く、蛇のようなチンポには少々飽きが来たようです。まあご主人は40歳の熟女と浮気しているのですから、仕方ありませんが。 奥さまはセックス・テクを色々と教えてくれました。キスから始まりベロフェラは、大胆で最高の刺激を与えます。愛撫も背後からのソフトタッチで、肩の肩甲骨から始まり、背中の死角を攻めます。 奥さまの指を口に入れさせて「舐めて〜」と指フェラもさせまられます。僕の乳首を攻撃したり、お尻を後ろから開いて穴を舐めてくれます。 流行の液体ローションを用意して、犬の形で手をつく僕の後ろから温かいローションを背後から股間に腕を入れて、睾丸と陰茎をヌルヌルにして愛撫、自分も乳房につけてぬちゃヌチャと背中を洗うように動かします。 フェラチオも唇でサオを上下にしごきながら、頭をグラインドさせて、口の中では裏筋を引っ掛けて舐める技と同時に使います。 またメトロノームみたいに手でペニスの根元を握り、左右に振りながら舌先でカリ元に当たるようにします。 また水とお湯を用意して、性感マッサージで”温冷”でチンポを舐めます。 竿をしごくときには単調な上下運動だけでなく、亀頭の部分では手の平で包みながら、手首のスナップを利かせて弄びます。 性交も単なる正常位でなく、騎乗位、バック攻め、アクロバティックな立位や、測位などでも攻めます。 彼女は騎乗位が大好きで、M字開脚で、結合部がよく見える様に挿入をして、さらに後ろに手をついて腰を振り続けます。 自分の一番気持ちが良いところを責めながら、時には背面に回り手で、玉やアナルを触ってくれます。僕もクリトリスが触れるので大好きみたいです。 18pの陰茎でバックから突かれるのが好きみたいで、身体を剥き出しにしてV字に腰で折り、淫らに挿入させます。 ぐんぐんと子宮口の辺りを亀頭で突かれると「ああいいよ〜〜〜、どうにでもして〜〜」と泣き叫びます。 後ろから立位で攻めますと、Gスポットにペニスが当たり、おまけに乳房を握られるので好評です。 ベッドの中だけではなく、時にはトイレの中とか、洗面台の前とか時には誰もいない日には台所で、スカートを捲って後ろからザックリと挿入して、イクまで続けます。 時々は親友と電話をしながら、後ろから攻めさせます。挿入してイク寸前まで、知らぬ顔で性交を続けさせます。 親友からは「声が裏返っているよ、誰かに触らせているのでしょう」と見破られています。 (心に残る最高のセックス体験告白掲示板より 2008年1月16日) |
親友と電話をしながらのセックスですか。これはなんとも、微妙ですねえ。電話の方に夢中になられると、こっちが覚めてきちゃう、なんてのは、浪漫の精神がヤワだからでしょうか。電話の最中にいたずらをして、思わず感じてしまって、こっちに夢中にさせる、というのなら好きなんですけど。しかしまあ、ご夫婦のセックスをネタにオナニーしてるところを見つかるだなんて、よく見つかっちゃう人ですねえ。 |