クリステルと他のモデルなどとの取材は順調に進みました。 毎晩のようにクリステルと性交を続けていると、3日目に生理が始まったのです。 僕はお口でフェラでも良かったのですが、「今度のロケで来ている真澄さんを抱いてやってくれませんか」と相談されました。 「何でなの」と聞くと、以前から男性4人の人気グループのファンだったのが記事に書かれて、武道館でのコンサートに招待されたのです。 もう最高の気分で、楽屋にお礼に立ち寄りました。 一番のフアンの「コージ」がお礼にと、メルアドの交歓をしたのだそうです。 真澄ちゃんも人気者で、雑誌のモデルのほかには、テレビの仕事が入り段々と話も上手になりました。 ですから25歳のイケメンの「コージ」に誘われると舞い上がり、1週間目にはデートをして、その直後にお持ち帰りをされて、性交をしたようです。 コージは慣れてくるとお酒を飲みながらのセックスになり、ある時には性交を始めた途端に、隣の部屋から仲間の「ケンジ」が出てきて、無理やり性交中の二人の間に入り、顔を向かせて口の中にペニスを突っ込んできたのです。 膣にはコージ、口ではケンジとかなり乱暴に性交を続けられました。 まあ性の暴力というか、身体を玩具にされたのです。 さすがに目が覚めましたが、家の前に張り込まれたり、毎日のように携帯メールが入るのです。 事務所としても困るので、クリステルが相手に会って100万円を支払って、今後のお付き合いを断ったそうです。 今度の仕事でふっ切りたいので、僕に「本当の優しいセックスをしてくれ」というのです。その代りに帰国する前にラスベガスに二人で行きたいという事でした。 「君はそれでもいいのだな」と確認をして、真澄ちゃんをホテルのスイートに呼びました。 もちろん社長の言うことですから、本人も覚悟ができてきました。 23歳の真澄ちゃんは確かにモデルとしては、塔が立ちもう水着の仕事は無理です。でも175pでDカップの胸は見事です。確かにアイドルとしての魅力は今でも充分ありました。 食事をルームサービスで頼み、かなり高級なフレンチで、ワインも赤と白を1本ずつ用意しました。 ルームサービスの食事は最高で、二人だけの夜を楽しみました。 「最近なにか不愉快な目にあったらしいね」と聞くと「それをお聞きになったのですか、物凄いショックでした。本当に一時期は自殺まで考えました」と泣きそうな顔で本当に可哀想でした。 1時間もすると打ち解けたのか、ジョークを大笑いで喜んでくれます。「先にお風呂を使いなさい」と夜景の見えるジャグジーに連れて行きました。 最初ははにかむような顔をしていましたが、社長命令でもあるので、髪を掴んでキスを受けてその後にお風呂に消えました。 僕は来る前に使用しているので、部屋を少し暗めにして待っていました。セントラルパークの明かりが部屋に流れ込みます。スイングジャズをバックに掛けました。 バスタオル一枚で、真澄は上がってきました。長身の身体を抱きしめて、ベッドルームに入ります。 たまらなくなり、顔をよせます。顎を引いて驚いた表情です。繊細な顎を持ち上げて唇を合わせました。 いやいやをするように首を左右に振りますが、柔軟な身体を抱きしめて背中をさすりながら、口の中に舌を入れてみました。また飛び出した乳房を横から包み込んで、やんわりと揉みほぐしました。 ベッドに横になると覚悟をしたようで、すぐに全裸を見せつけました。花びらが窄まっている上に唇を移して、彼女のクリトリスを探します。 彼女のそれは皮を被っておらず、綺麗に剥けていました。 艶々と輝く女核は、ピンク色でイクラのように生々しく濡れています。 最初は鞘から顔を出したインゲン豆に舌を這わせます。 「あうううっ、あひやああ〜〜んん」ピクンと身体が跳ねました。 細かな繊毛に彩られて、茶褐色に色づいた大陰唇、深々と刻まれたクレヴァスからビラビラと薄紫の小陰唇がはみ出しています。 跪いて彼女の花肉を押し広げて、両足を開かせました。 淡い秘臭が脳髄を痺れさせます。30分もスリットを掻き混ぜられて、抑えられていた彼女の官能が、少しづつ燃え上がり出します。 「両足を開いて」と命じると、ヒップの狭間に両手を当てて押し開きました。やおらお尻の赤い沼におのれの先端を宛がいました。 樫の棒のような硬く滾っている陰茎を、そろりそろりと溶けている秘唇に入れてみます。その滑らかな蜜路に亀頭冠を埋めると、一気に没入できました。 「あああっ、ううううっ〜、くうううっ」 文字通り杭で貫かれて、背筋から喉まで一直線に天井を仰ぎます。 「真澄さん大丈夫ですか? マスミさ〜ん」 熱いゼリーに包まれ搾り取るような、快感が僕の下半身を襲います。 大きな乳房を握り腋の下を舐めあげると、もう堪らなく快感が襲い、「んんむ〜っ、ぁあああああ〜〜、いいわ〜〜〜、いい〜〜っ!!」 一条の光が総身を駆け抜け、真澄はエクスタシーにうちふるえ、蜜をたっぷりと溢れさせました。 炎のような快感に包まれて腰を弾ませて、その女体は何度も快美の頂点を駆け上りました。 僕も呻きながら、ぴくぴくと喰い締めるリング状の秘肉の中に、やがておうおうと、堪え切れずに膣の奥深くに射精していました。 愛人から中出しの許可を貰っているので、秘肉の奥にブルブルと吐精をしていました。 彼女も狂喜に満ちた叫び声をあげて、白眼を剥いて涙を流して、最上のオルガスムスに酩酊していました。 1時間半の性交時間で彼女は、絶頂を三度も迎えて最後は「イクヨ〜イクヨ〜〜〜」両手でシーツを掻き毟り、半ば失神をして尿道から、ピュッピュッと潮を吹いていました。 「こんなことってあるのですね?、自分が信じられません、今までの私は子供のママゴトをしていたようですよ」と赤らめた顔でいつまでも僕の身体を触っていました。 「うちの社長と編集長は出来ているのでしょう、本当に羨ましいです。今後も性の深淵を教えてください、東京に帰ってもぜひ抱いてください」と懇願されましたが、クリステルは許すでしょうか?? 疑問です。 (熟年セックス体験告白掲示板より 2008年2月8日) |
結婚もしてるっつーのに、まあ次から次へとセックスしまくってくれますね。あやかりたい、あやかりたい…… |