真澄さんを性交で”潮吹き”させて、その夜はもう1回戦をして休みました。 翌日は朝から「メトロポリタン美術館」の、2階の日本美術の部屋の取材から始めました。 次は「自然史博物館」でしたが、クリステルは気が気でないようで「昨夜はどうだったの?」と質問します。 「3回は潮吹きをして逝ったと思うよ、1210万画素のデジカメで、失神して大股を開いて、アソコから俺の精液を噴き出しているところを撮っておいたから、後で見せてあげるよ、でも内緒だからな」と言いました。 確かにスーパーモデルの”もえちゃん”や”えびちゃん”が全裸で、アソコを丸出しにしていて、白い精液がタラタラと流れていたら、撮影するでしょう。 真澄は仮名で、芸名を書いたら、どなたでもヨダレを流して男なら勃起すること間違いなしですから。 普段は化粧品のテレビコマーシャルでお目に掛かっているし、信じられないでしょうが、毎月の婦人雑誌で物凄く清楚に写っている筈です。 ニューヨークの夜は、高級なお寿司屋さんの「寿司田」に6時半に集合して、総勢18名で2階のお座敷を予約して宴会をしました。一人100$ぐらいは掛かりますが、仕事も半分は終えて、モデルも半分は帰国させるのです。 宴会を9時に終えて、真澄を連れて、クリステルが「リッツカールトン・ホテル」のスイートに来ました。 お酒を飲みながら社長が、真澄に説明をして今夜は3人で楽しむことにしました。 クリステルは生理期間は経血の量が多く、3日間は性交不能なんです。 以前若いころにメンス中に性行為をしたら、アソコから鉄の匂いのする血が溢れ出て参りました。あれ以来はメンスのときには性行為はしていないのです。 彼女は日本から生理期間を考えて、オナニー用のピンク・ローターを用意してきていました。 もちろんタンポンが膣には挿入されているので、クリトリスに当てて楽しむようです。それと撮影をするようで、三脚にソニーのハンディーカムをつけていました。 あのグループに4人で代わる代わる乱交されて、それを防止するために100万円を支払っているだけに、真澄も断れないようです。 最初は居間のソファに腰掛けて、真澄にフェラチオをさせます。 彼女はまるで新しい玩具を手に入れた子供のように、硬くて柔らかな塊を撫でさすっています。 指は棹の茎の部分を擦り、かと思うと先端の膨らみをつまんで舌でねぶります。 男性自身としては理想的で、赤黒い円錐形の亀頭部分は油でも付けたように、ぬめぬめと光り輝いて、鰓張りも大きく、幹の部分は筋張りが浮きお立っていて、血管が青黒くストロー状になって走り抜けています。 巨塊を咥えこみ窒息しそうにもがいています。「うぐぐぐうぐ〜〜っ、あ、アアアッ、少し休ませて〜〜」 クリステルも全裸になり、アソコにピンクローターを押し当てて、撮影を続けています。 3人での乱交状態に物凄く興奮をして、普段のイチモツとは比べようのないぐらいにグロテスクに聳えています。 ホテルのベランダに出て火照る身体を、手すりに持たせて後ろ向きでお尻を突き出させます。獣になった様に、すべてをニューヨークの夜空に全裸で立たせて、バックから陰茎を突きたてます。 彼女は痩せていて、アソコが後ろ付きなのでバックから攻めると、亀頭の先端がまずGスポットに当たるのです。膣の前庭ですから、全部を挿入するとダメなんです。 入り口だけでグルグルと捏ねまわします。 「ぅううううううう〜〜っ、ぅはははは〜〜〜ぁっ」 クリトリスを後ろから擦りながら、膣の奥に届かせました。 蕩けた肉路が痙攣するように侵入物を締めつけます。 煮詰めたトマトの中にペニスが入ったような感覚です。 真澄は空に向かって「い、いやぁ〜〜、うっう〜〜〜っ」眉根を寄せて、顎を突き上げて、肉棹の行き気を楽しんでいます。 怒張が根元まで突きぬけると、ウエーブヘアを振り乱して逼迫した声をあげます。 「ぁああああ〜〜〜〜、いいよ〜、死んじゃうよ〜〜、めちゃくちゃにして〜、ああああっ、チョウダ〜〜イ、今スグにチョウダ〜〜イ」 脳天まで響くような強烈な射精感が、背筋を這いあがり出します。 エクスタシーの到来で、身悶えをして、低く呻いています。 手摺からは精根を尽くし果てて、前のめりに突っ伏していきます。逃げる尻を追って、最後のダメ押しの一撃を膣奥に叩き込みました。 頭がぐずぐずになるような射精感で、指で扱かれるように一滴残らずを搾り取ります。絶頂を極めて二人は、クリステルがいるのを忘れて、ぐったりとうつ伏せになりました。 真澄を押しのけるようにして、クリステルがまだ噴き出している陰茎の先端を唇に含み、舌で拭うようにヌルつきを取ってくれます。 「これは聖なる液体なのよ、美味しかったわ〜〜」彼女はうっとりと舐め尽くしました。 2回戦はクリステルが全裸で、膣以外を舐めまわします。真澄はもう完全にイっていて、放心状態で眺めています。 「これもしっかりビデオで撮りなさい、後でDVDに移し変えるから、しっかりしてよ〜〜」と命令されています。 ピンクローターをクリトリスに当てて、タンポンが膣に挿入された儘で、チンポを思い切り舐めさせました。 砲弾型の乳房を吸い、乳首をチロチロと舐め、ポツポツといやらしく乳輪が浮き出ています。 メロンのような乳房の間に勃起したイチモツを抱かせます。彼女自身は自分の意志では自由にならず、男の虜になって自在に形を変えてチンポを挟んで快感を与えます。 やはりこれでは射精もできず、むっちりとした豊満な白いお尻の背後に回りこみ、それを食パンでも割るように押し開いて、臀部の切れ込みに醜いまでに滾り立った、棍棒のような陰茎をその中に押し込みました。 スズメバチの胴のようなウエストから、急激に張り出した豊かな双丘を左右に押し開いて腰をぐいっと突きだします。 初めての体験に、クリステルは「ア〜ッ、すごいよ〜〜」分身が秘烈を突いて入ると、上半身をひねり、口をあけてよがり出しました。 悲鳴を帯びた喜悦の声を甲高くあげて、臀部の双つの山並みを震わせました。 尻の割れ目をいっぱいに開いて、肉襞と肛門を何度も突いてアヌスの快楽を楽しみました。 「あひいっ〜〜、イクヨ〜〜〜」肛門性交の愉悦に浸り、亀頭のえらに直腸の壁が掻き上げられると、ヒップを持ち上げてブルブルと震わせて「ああっ、イクよ〜〜〜、イク、イク、イク〜〜〜」 その瞬間にはアヌスが強力に収斂して、万力のようにペニスを締め付けました。 初めての未知の世界での性交も、躍動感があっていいものです。 「お尻が壊れちゃうよ〜〜〜」と泣き叫ぶ彼女。 肛門の襞の締め付けに、肉棒は我慢できずに、ヒクヒクと脈打って精液を絞り出すように射ち放ちました。 (熟年セックス体験告白掲示板より 2008年2月11日) |
3Pにアナルセックスですかあ。まさしく性の祭典というか饗宴というか。奥様がありながら、出張先でこんな至福の一時をすごせるなんて、いいですねえ。 |