3人での乱交はもう一日続きました。クリステルはまだ一日は経血が止まらずに、仕方無く真澄さんを中心に性行為を進めました。23歳の真澄さんは本当の性の悦びを体験して、あの変態野郎の4人組を訴えると意気巻きます。 僕は以前は芸能雑誌の編集にいたので、編集長とは友人です。 アメリカから電話を入れて、あのグループの変態ぶりを告発することにしました。 4年前に爆発的にアルバムが売れて、有頂天になり10週ぐらいはベストテンに入っていたのですが、最近は後発組に負けて人気が落ちたようです。 地方での公演では、ファンクラブの女子高生に手を出し、16歳で妊娠騒ぎで大変らしいのです。写真週刊誌も張っていてその悪辣な遊びを追及していました。 名前は出せませんが、真澄さんの体験を報告してそれを暴くことにしました。 だって4人で3時間に渡ってレイプを続けた、というのですから酷い話です。 ところで日本の仕事があるので、明日は帰国させなければいけません。最後の夜は、ジャズクラブに行きたいというので、真夜中まで付き合い、午前1時ころから最後の性交をしました。 彼女たちと性行為をさせず、目の前で「ひとりH」をさせました。 女性の8割はオナニーでの体験があるようで、クリステルも真澄もエロティックに一人でアソコを遊ばせました。 自分で探究心があるようで、確実のオーガズムを得る様にさせます。冷静さを忘れさせて、自分の性感帯を把握させます。 鏡で自分の性器を見させて、構造を確認して膣とクリトリス、尿道、アナルを知ります。指先でクリトリスを愛撫して、バストを触りながら片手で弄繰り回します。 マッサージオイルや、膣の性器専用で使用する天然ハーブのオイルを使わせます。 大陰唇の窪み、小陰唇の襞、クリトリスの順で愛撫、両手を使い、ローターで乳首を強弱をつけて刺激します。 そのころには膣のGスポットに、指を入れさせて確認させます。もうにゅるにゅるに濡れて、指は根元まで入れても大丈夫です。 いわゆる”電マ”はオナニーに不可欠で、アダルト用品で売られていたのが最近は、高校生まで使用しているようです。 クリトリスに当てれば秒殺物で、本当にすぐにアクメに達します。 やりすぎで感覚が麻痺するのが怖いのですが……。 2,3回のオーガズムで逝った後で、僕はもう我慢できずに参加しました。 二人の後頭部の盆の窪をマッサージしながら、性器に近いところをグリグリと舐め回します。局部ギリギリで寸止めして、他の部分に移ると気がふれたように狂います。 足の指を舐めまわすと、そこでまたもエクスタシーに達して、愛液を膣から噴出させます。メス猫のように色っぽさで、オマンコを全開にして気が狂ったように、のた打ち回りました。 アメリカ製で性器を隠すパンティーを買ってやりました。 立体的なプラスティクワイヤーが優しく固定して、陰部をカバーします。 不愉快なパンティーラインもなく、男性はほとんどが大喜びです。膣とお尻の穴だけが隠れるものです。1個が40$ですから、今後が楽しみです。 10日間ですべての取材を終えて、クリステルと二人で、ガイドをしてくれた「ロン夫妻」と一緒にラスベガスに2日間だけ行きました。その話は次回に。 (熟年セックス体験告白掲示板より 2008年2月12日) |
本編のお話とはあまり関係ないかもしれませんが、電動バイブでのオナニーのやりすぎって、感覚が麻痺するのですか? それは怖いですね。本物でも玩具でも、経験を積めば積むほど、どんどん感覚が研ぎ澄まされて、より深い快感を味わえるようになるのかと思っていましたよ。 |