レイプされました  by チャコ その9





 





 浪漫さん……。私、レイプされちゃった……。

 会社帰りに公衆トイレに用をたして、個室のドアを開けると……、ダッダダ〜と一人の男の人が、私に抱き着いてきた!
「きゃあ〜!」
 叫ぶ私の口を手で覆うと、抵抗する私の首に手を……首締めてきます。

 怖い……。
 抵抗の弱まった私に男はDキスを無理矢理……。舌を入れてきて、絡めてくる。
「ん……っ! あ……」
 散々したあと、トイレのドアに押し付けながら、私のシャツを、ビリッビリビリ〜と破きました。
「あ゛〜いやぁ〜」
 あらわになった胸に、男はニヤニヤと揉み始めて、「大きいなぁ」と揉んでくる……。
「いやぁ! やめて」

 私のブラを押し上げて、ボロンっと現れた胸を、掴んで乳首に吸い付いてきたんです。
「はあんっ! いやぁ!」
 チュッ! ハアハア……チュパチュパ……。
 片方の手で乳首つまんでクリクリと。
「いやぁ! ああっ……」

 体が、ビクっとなる。
 男の手が、私のスカートのベルトに手が伸びて、激しく、ベルトを外そうと……。
「いやぁ! やだ!」
 私は手で、押さえるけど脱がされてしまいました。

 下着の上からアソコを擦ってきます。
「やめてぇ!」
 私が抵抗すると、トイレの壁に私を押し付けて、背後から触ってきます。
「やだぁ……」
 激しくて、アソコが変になる……。

 男の手が、パンツの中に入って後ろから、クリトリスを擦ってきます。
「あああっ! いやぁ……」
 私のアソコが濡れてるのを確かめたのか、パンツを脱がそうとします。
「いやぁ! やだぁ!」
 抵抗する私を力づくで押さえパンツを脱がされてしまいました。私を押さえたまま、洗面台に座らせるとアソコに指を入れて手マンしてきました。

「あああっ! あああっああぁぁあああ!」
 気持ち良くなってきてしまったんです!
 激しく手マンされてしまい、イカされてしまいました。

 イッたあとも、手マンしてて乳首を吸い付いてきて、変になるくらいでした。
 男は、下半身を裸になると反り返ったものをくわえろといいます。
 嫌だと言うと、私の鼻をつまんで口を開かせるとペニスを入れてきました。

 出し入れをし、奥まで入れてきて、苦しい私を無視するように、そのままにして「う゛〜っ」と手をバタバタと私が動かすと、抜きます。
 ペニスからは液体が出て私の口と糸引いてました。
「もう、いやぁ……」
 男は無視して、また、無理矢理フェラを強要して、激しくピストンしてきました。

 散々させると、口から離すと、私を立たせ洗面台に後ろ向きに掴まらせ、挿入しようとしてきます!
「いやぁ! いやぁ!」
 ズン! と衝撃が走り、挿入されてしまいました。
「ああぁぁあああ!」
 私の腕を掴みながら、激しく出し入れしてきて、私は快感に立っていられなくなって洗面台に掴まります。

 ズン! ズン!

「はあっ! あああっいやぁ」
 立ちバックだった体位が合い向かい状態で私は、ドアにおっかかる感じで、男のされるがままになって私の口からは快感な喘ぎ声が出てしまいます。
 立ったまま私の背中を抱え、ピストン!

「あっ! あっ! ああぁぁあああ!」
 私の片足を上げて、奥まで突いてきます。

 私が立っていられなくなると、一回抜いて、洗面台に後ろ向きに掴まりらせると挿入してきて……。
 私はグッタリしながら、堪えていました。
 男の動き、ペニスがヒクヒクとイクんだとわかりました……。

「ああぁぁあああ! いやぁ!」
 思いっきりピストンしてきます。
 ズン!!!
 男が抜いて、私の腰あたりに、精子を出していました。

 私は、崩れ落ちるように、ペタンと座ってしまいました。
 男は、急いでズボンをはいて立ち去っていきました。
(メールによる体験告白より 2009年12月15日)

 
 きっと、狙いをつけられていたんだね。そして、トイレに入ったところを、一気に……。そうまでしてヤリたくなるほど、チャコちゃんって、魅力的な女の子なんだろうなあ。しっかし、男もスゴイよなあ。これだけ「いやいや」と抵抗されたら、諦めへんか? それとも、チャコちゃんのことだから、抵抗の「いやいや」じゃなくて、感じてしまって「もっともっと」の「いやいや」に、いつの間にか変化していたのかもしれませんね。犯された本人が書いているというのに、読んでて興奮しちゃいました。

 
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