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私は中学2年生の夏に初エッチをしてしまいました。
1学期最後の日に、隣の席の男子(仮にk)が遊ぼうと誘ってきました。そのkとは普段仲が良かったのでいいよ、と言いました。
早速、待ち合わせ場所に行くと男子が5人位いて驚きました。
「こんなに来るなんて聞いてないよ?」
「みんなが俺も俺もって言ってきたんだ。いいだろ?」
と言われて、強制的に6人で遊びました。
待ち合わせ場所は公園だったので、どこか他の場所へ行くらしく男子たちで相談していました。
「おい、ゆかぁ! カラオケいこーぜ! 一番長い時間にしよ! 俺金あるから!」と言って、また強制的にそうなってしまいました。
カラオケに着くと、男子はみんなドリンクバーで水を入れてました。
なんでかなぁ、と思いながらも私はメロンソーダを入れました。
部屋に入ると、男子がそこらじゅうにアルミシートをひきました。そして、バスタオルを持っていました。
「なぁゆか。俺らちょっとやりたい事あるんだけどいいかな?」と、kが言いました。
私はよく分からないまま、「いいよーー」と言ってしまいました。
「じゃあさぁぁ、これに着替えてよ、いますぐ」
そういってkに差し出されたものを見たら、私のスク水でした。それはプールの授業の着替えてるときになくしたものでした。
「ん……? なんでkが持ってるの?」
「今日の為に、ちょっとね。」
そこで周りの男子がみんなで手を叩いてはーやーくっと言いだしました。
こんなみんなに見られている中で着替えるのは恥ずかしいと思って、「と……、といれで着替えてきていい?」
「えーーーーーー」
「だって恥ずかしくて……」
「分かったよ、じゃ早くしろよ」
そして着替え終えて戻ってきたら、男子からヒューっと声があがりました。
「じゃあ、やろーぜゆか」
「何を?」
「もう分かってんだろ、セックスだよアホ」
「えっっ無理無理! 恥ずかしいし! 男子いっぱいだし!」
「あはは! もう遅ぇよ!」
1人の男子に足を、もう1人に手を縛られました。
そして、kに目隠しをされました。
「やめてっっ何するのっ」
すると、いきなり水がかけられました。
バシャッバシャッ!
私の体は水がつたってエッチな状態です。M字開脚なのでおしりに水が集まって冷たいです。
すると誰かが私の胸をスク水ごしに揉んできました。私はなんだか変な感じがしてつい声が出てしまいました。
「ん……、ぁあっ……」
「こいつ喘いでるぜ! 感じてんだろ、ゆか」
そしたら今度は胸を揉んでいた手が離れ違う手が私の事を抱いて、私のおまんこを触ってきました。
「だっだめっ恥ずかしいし、汚いからっっ」
「だめーー☆ ゆかのは汚くないからぁぁぁ〜触らしてねっ」
そしてクリを触ってきました。まだ水着の中には入ってきていません。
そしたら水着をまんこの部分を引っ張られてハサミで水着を切られました。なので私のおまんこは丸出しです。
「あっれ、ゆかメロンソーダじゃん! 飲ませてあげるよ」
そして足を持たれ上にされました。そしたら、おまんこに冷たくてシュワシュワするメロンソーダがかけられました。
「いやっ! やめてぇっ」と抵抗しましたが、足は持たれていて何も見えないし手も縛られているので、男子はメロンソーダを流し続けます。
「メロンソーダ飲んだらおまんこ汚れちゃったね、洗ってあげるよ」
今度は足を持ち上げられたままkに指でまんこを開かれ、そこに水を流しこめられました。
「んーーっ、……あぅ……っ」
そしてそのあとはしばらくそのまま放置されました。
男子はみんなで私の写メをとったり、話してたりして、私は放置です。そして私はそこからの記憶はありません。
気付いたら、公園のベンチにいてまたM字開脚で男子におまんこで遊ばれていました。
「きゃぁぁぁっっ」
「あーやっと起きたよ。おせぇよ」
「ゆか……、何してたの???」
「ゆかは、あれから気絶しちゃったからここまで運んだんだ」と、言って手を抜きました。
でも、後から話を聞くと気絶したのをいいことに私の体で遊び続けていたそうです。
今は、その男子とはセフレです。
(メールによる体験告白より 2010年5月4日)
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その男子ってのは、K君ですか? それとも、一緒にいた、誰か? もうずいぶん古い話ですが、コバルトシリーズという文庫に「はだかの青春」というエッチ体験記集がありました。確かその中のひとつだったと思うのですけど、輪姦されてひどい目にあった女の子が、輪姦の最中に一番優しかった男の子と恋人になった、というのがあったんです。そんな馬鹿な話があるか、と思ったものですが、こういうことがあるんですね。それも、今回は恋人ではなくて、セフレですから、さらに上手というべきでしょう。女の子の性を玩具にする男がいつも糾弾されますが、女の子だって性を玩具にしてるんだから、お互い様ですよね、本当は。
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