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彼女が30代になったとき彼女の住む街に久々行ってみた。
夕飯は彼女の友人も参加して楽しく飲食した。彼女の友人は普段バイブを使ってるようで、そのバイブを持ってきてもらった。彼女に試そうという魂胆だ。
3Pしようと持ちかけたが、友人はその気になったようだが、私の彼女がNG……。
しかたなく彼女と地元のホテルへ入った。
キスをすると我慢できないのか、彼女はキスしながらずっと私のペニスをズボンの上から触っている。
そして、その場にしゃがむとペニスをとりだし、大きな口をあけてしゃぶりだした。
上目使いでいやらしく私の反応を見る。
口いっぱいにほおばり、「ね、挿れて! お願い。今すぐ入れて!」と懇願した。
半ば強制的にベッドに倒れ、スカートを脱ぎ、下半身だけ裸になると股を大きく開いて、ペニスを誘導した。
仕方なく、嵌めてやることに!
愛撫することもなくペニスは奥へ導かれた。
奥に達すると同時に、彼女が悲鳴をあげた。「ああああ〜おおおぅ ぎゃあ……」
今まで彼女のこんな声聴いたことなかった。凄く大きな声だ。断末魔の声に近い!
目を閉じて、口を大きくひらき叫んでる。
思わず、口を塞ごうかとおもったほどだ。犯罪と間違えられて通報されないかと思いながら、ペニスを少しひきまた奥へ! 悲鳴はずっと続いてる。
彼女の喉の奥がみえるくらい大きな口をあけて叫んでる。
終わったあと「凄かったね?」と聞くと、「私すごい声……ほとんど記憶にないくらい……」
「初めの一突きでしとめた感じだよ」と私
「……だって初めて奥にあたる感触がわかったし、どんどん奥へ挿入されていくような錯覚に陥り、もうこれ以上は無理、と思いながら……あんな感覚は初めて……」と驚いてた。
「今までどんなセックスしてたの?」と意地悪く言うと、「本当だね……」と笑ってた。
(一夜限りのアバンチュール体験告白掲示板より 2010年9月2日)
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つまりそのお〜、今まで大したセックスはしていなかった、ということですね。それとも、ジェントルマンさんのものが凄かったのかな? ま、こんなサイトに出入りして、投稿までするくらいの人だから、標準よりかは、サイズもテクも凄いんでしょうね。
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