|
25歳の大学生です。現在休学中。
2013年6月24日に川崎の風俗(E店)で風俗嬢のRちゃんに生でセックスした。
僕よりも5歳年下のRちゃんはAV女優の鷹宮りょう似で、レースクイーンのようなスレンダーなボディをしている。
その日、僕はRちゃんに3階の部屋へ案内された。Rちゃんと体を洗ったあと彼女はベッドに横たわった。僕はRちゃんの上にまたがりDカップのおっぱいを揉んだ。
さらに、Rちゃんの乳首を舌でなめたり、くちで吸い取ったりした。
「あぁ……、あぁ……」
コンドームを装着し、Rちゃんのマンコに挿入する。マンコの中は入り口がキュっと閉まっていて中は柔軟性があるって感じだった。
体をRちゃんに密着させ、ゆっくり腰をふる。
「後ろがいい……」
「後ろがいいの?」
「うん……」
Rちゃんが四つん這いになると、僕は彼女に気づかれないようコンドームをとり、後ろから生で挿入した。
Rちゃんの膣壁の表面はつぶつぶしていて、それがおちんちんの先端と擦れあい気持ちよかった。
おまんこから出入りする僕のおちんちんは彼女の愛液で濡れていた。おちんちんから伝わる感覚とその視覚で僕の頭は真っ白になった。
腰を早く振ると彼女の喘ぎ声が一段とおおきくなった。腰を振るペースに合わせてRちゃんもお尻を僕の股へ突き出す。
”ぱんっぱんっぱんっ”
Rちゃんは自分の大きなお尻を僕の股へ突き出しぶつける。僕も自分の股をRちゃんのおしりに突き出しぶつける。
2人が同時に攻めることでなる卑猥な音が聞こえる。腰を振るたびにあたるRちゃんの大きくて柔らかいお尻がクッションとなり気持ちいい。
「Rちゃん……」
「あんた好き……、来て……」
おちんちんからなにか出てきたような気がした。僕は逝った。
抜くと彼女のおマンコからちんちんまで白い糸を引いた。Rちゃんのおマンコから白濁の精液が流れた。
(男の子の初体験告白掲示板より 2014年4月25日)
|
風俗店で勝手にゴム外して、中出ししたらアカンやないか。でも、Rちゃんはきっとわかってたんだろうね。「あんた好き、来て…」だなんて、なんだか昭和っぽい雰囲気を湛えた女だったのかなあ。ところで、休学して風俗通いしてたらアカンがな。しっかりしいや。
|
|