学校にやってきた憧れの母親 by 新米高校教師
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視聴覚室の教師の詰め所は、6畳ばかりの広さで、絨毯を敷いてあるし、テーブルそして、大きなソファまであるのです。 靴を脱いで、私と日出子さんは部屋に上がり、向き合いました。そして私は呆然としてしまうのでした。 先ほどの女子トイレでの出来事から、もう私の頭の中は真っ白な状態で、気がつくと、気分が悪いと言う日出子さんを、この教師詰め所に連れてきているのです。 その日出子さんは、大きな潤んだ目でじっと私を見上げ、 「あの、先生……そこのソファに、休ませてもらっていいのでしょうか?」 「えっ?ああ……そうです、お母さん。ご気分が悪いんでしたね。さあ、そこに、そのソファに……あっ! お母さんっ! 何を!?」 日出子さんは、ブラウスのボタンを上から順に外しだしたのです。 ボタンがひとつ外れ、胸元が真っ白く現れてくるごとに、この教師詰め所に、日出子さんの色香がムンムンと充満していくようでした。 「だって先生……胸が、苦しいんです。先生、ここは、先生方が使うお部屋ですか?」 「はあはあ……そ、そうです……われわれ教師が使っています……あっ、お母さん、ちょっと……」 パサ……。 日出子さんが脱ぎ去ったブラウスを、床に落としました。いかにも重そうに、乳房を包むブラジャーは、いったい何カップあるんだ……? 「それなら安心ですわ。ねえ先生?」 「あっ……」 きゃしゃな両腕を背中に回し、そして、ブラのホックを……ぷつん……。 「先生方が使われてるお部屋ならあ、安心でしょお? 先生。気分の悪い生徒の母親がこうして、楽な格好で休ませてもらってもお……。安心なんでしょお、先生い……」 ボロンッ! と、まるで音が聞こえそうなくらいの弾みかたで飛び出した、日出子さんの乳房。まるで砲弾だ。乳房の一つが、日出子さんの小顔程もある。凄い……。日出子さんは両手を後ろに組んで胸を反らせて、「安心でしょう? こうしててもお、先生い」 真っ白な肌の張り具合……巨大な乳房が少しも垂れていない。それどころか、薄ピンクの小さな乳輪で、乳首がツンと上を向いている。くびれきったウエスト。 日出子さんは40歳の筈……信じられない……まるで20代の新鮮に詰まって張り切った肉体に、40歳の熟れて開いた女花の香り……。 「安心ですわ、先生。学校の先生方が使う所だし……休ませてもらいますね、先生」 「あっ……」 日出子さんがソファに腰掛けたのです。 たぷん・たぷん・たぷん……。 反動で震える乳房。 ふるふるふる……震えている……震えている……。 「先生い……」 「は……はい……」 膝をそろえて、女っぽく座り、なまめかしく私を見上げ、「安心でしょお?」 そう言って、日出子さんは視線を落とし、じっと床を見つめながら、はにかみました。 「日出子さんっ!」 「きゃあっ!」 「日出子さんっ! 日出子さんっ!」 「駄目っ! ああっ! 先生っ! ああんっ!」 私は、日出子さんの薄い肩をつかみ、ソファに押し倒していました。 日出子さんを組み敷いて、おお向けになってもまったく型崩れしない乳房に、ピンクの小さな乳首に、両手を伸ばしていました。 「あっ……はああ……先生い……」 「うわあ……柔らかい……」 女の乳房って、こんなに柔らかいのか……。日出子さんの乳房は、小刻みに振ると、プルプルプルと波打つのです。私は子供のように、「柔らかい……日出子さんのおっぱい、柔らかい……」と、つぶやきながら、両手でムニュムニュと揉んだり、プルプルと振動を与えました。感動の乳房。 私を魅了する乳首をつまみました。コリ……。 「あんっ……」 ピクンッとのけ反る日出子さん。今度は爪弾く。ビンビン……。 「あんっ・あんっ……」 コリ・コリ・びんびんびんびん・コリ・コリ……。 「あはううん……先生い……はううう……」 「ああっ! 日出子さんっ! 柔らかいっ!」 乳首に貪りつき、硬い乳首を甘噛みし、思いきり吸いました。右左。吸いながら揉み、噛みながら震わしました。 たまらず顔を埋め、柔らかさに溺れました。顔をぐりぐりと柔らかさに埋めていきました。 「柔らかい……柔らかいよお……」 私の頭を日出子さんは撫でながら、「先生ったらあ、オッパイばっかり。そんなに私のオッパイ好きですかあ、先生?」 「好きです、日出子さんのオッパイ大好きだあ」 「恋人のわあ? 彼女のオッパイにも、してるんでしょお、こんな事お、先生い。私みたいなおばさんのオッパイじゃ、物足りないでしょお?」 「そんな事ありませんっ!」 「いやんっ先生っ」 私は、日出子さんの顔の横に両手をつき、「あいつのなんて、日出子さんのオッパイに比べたら、おもちゃみたいだっ」 「もうっ、先生っ……彼女に失礼でしょッ……でも嬉しい」 日出子さんは、私の首に両手を回し、あはぁと唇を開きました。私はその朱唇に貪りつき、また乳房を揉みしだき、乳首を挟みました。 日出子さんはクネクネと身悶えながら、私の腰のベルトに手を伸ばしてきたのです。カチャカチャとズボンをずらし、私の手をスカートの中に導きました。 ぎっしりと肉の詰まった太もも。凄い弾力の滑らかさの奥に、夢中で手を侵入させました。 ぬちゃ……。 そこは濡れていました。そこがもう女性の部分かと思うほど、日出子さんのパンティーは、ヌルヌルと濡れていたのです。 そこで私は、ハッと我に帰ったのです。 |
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